前から思っていたことだが、ヤスパースが、なんでああいうぐうたらどもから価値批評されなければならないのだ。この報いはかならず起こらなければならない。あの連中は、知らないし、知ることもできない。縁が無いのだ。それなのにじぶんの判断が意味をもつと思っている。おなじことは、ぼくについてのあの手の連中の判断にも言える。報いはかならず起こらなければならない。 

 

この思いがあるかぎりぼくの魂は永遠だ。