ぼくはかつて馬鹿を相手にしたことがない。

逃げているのではない。 相手にする気が起きないのだ。

おなじ次元で話せる相手だと思ったら、話している。

 

 

 

こういうことを、机の前の紙に書いていたので、そのまま記しておく。 たしかにそのとおりだ。