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ぼくは、じぶんの情念的な判断を否定したり修正したりする必要はまったくない。なぜならそれはつねにぼくの理性よりも本質に的中する真なる判断だから。 ぼくはその情念的判断に冷静さを消されないように気をつけさえすればよい。

 

 

 これはぼくのための格率である。