ぼくの本質事に責任を負うために、わずらわしい人間関係の選択は神にゆだねる ぼくはもう、人間関係のわずらわしい選択は、神にゆだねることにした。心を労しても、ぼくの本質の路とは何の関わりも無い。ぼくが責任を負うことではない。ほんとうに責任を負うことがおろそかになってしまう。