2018年07月24日(火) 17時25分39秒

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「IN MY ARMS TONIGHT」の譜面で涙が 

 

 

「IN MY ARMS TONIGHT」の楽譜をきょうはじめて読み弾いていて、2頁目のところから、響きに籠められた情熱にはっと心を打たれ、3頁目の譜面を観たらその譜面の様子だけで感動して涙が出てきた。これはぼくの生涯ではじめての経験だったので、そのままここに来て記している。ぼくが最も「深く」感動して聴いている曲であるはずだ… 

 

 

 

 

並行して数曲練習しているかたちだけれども、思い知ることは、

短期日の間に、どうしたらこんなにそれぞれ個性のある密度の高い曲を、何十曲もつくれるのだろう! 

ということだ。

 

論文や本を書くことよりどれだけすごいことか知れない