(この四日に呈示した節)

 

きょう再び24接続。感謝。

 

新たに書いた「*人為と形而上的作用との関連 (重要)  05月01日 11:20」 も読んでみてください。



テーマ:
 

〔この節は公開日に20接続。この主題としては注目されたようだ。〕 

 

 

まったくやっかいな事件だ。ローテクの打ち合わせによる、その時と場をねらってのいやがらせ演出も確かにあると、ぼくの経験から断定できる。同時に、そこに、ハイテク機器による操作(これも使われていることをぼくは直に経験している)でも不可能な、神懸かり的な一致による〈ほのめかし・いやがらせ〉も、ぼくは確かに経験しているのである。これがどこに行っても、広域規模の周囲でおこなわれる。ぼく個人への当てつけのために、街ぐるみ地域ぐるみで整然と操作される。この、人為と人為を超えたものとのミクスチャーのあり方が、集合的容喙(集団ストーカー)事件の最大の謎でありミステリーなのだ。この事件には、このような何層もの〔人間的ローテク・機械的ハイテク・魔術的神秘の三つの〕要素があることをしっかり区分して意識し、それぞれの要素次元を、混同しないよう、一を他によって解釈したり否定したりしないよう、注意しなければならない。現実の現象は効果性において一つであっても、これら三層の要素の絡み合いであることに、われわれの側で気づき注意しておかなければならない。  

 

抗精神病薬強制薬害は、ローテク人為被害のなかで、直接に被害者身体を害する最も極悪なものであり、精神的いやがらせの限界を越える加害である。これに公認の医師たちが直接手をくだしている現実のおそろしさを認識すべきである。公然たる社会で事実上の殺人〔他人の人生破壊〕が横行しているのがいまの日本である。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1-17:38:08