ぼくの「ヴァレリー 海辺の墓地」訳註が現在、Google の I'm Feeling Lucky 入りしているのに気づきました。訳註を公開して四年余りの間に、ぼくが気づかなかっただけかもしれないけれども、評価が定着したとも解せられる。 薬害身体でも、世に通用する仕事ができる、という激励と受けとめて、感謝し、努力する契機にしたいと思う。