具体的に言うと、わたしのブログの接続数は、今月19日には48だったのが、翌日20日には150、と、三倍以上になっているのに、順位は逆に78位から93位に降りている。翌々日ぐらいに反映されることもあるのかなと思っていたら、そうでもないようだ。すこし不自然すぎやしないだろうか。順位はわたしがブログを書く意図からすれば副次的な関心事だが、統計の仕方に疑問をもつ。先程、作業中に醜悪広告で不快な思いをした気分も手伝って、一言疑問を述べることにした。善処してほしい。 

 

 

 

これでも気にくわなかったのか。こちらは被害者として体を張ってるんだ。 前にも気づいていたが、NHKの要請など容れないほうがいい。

(集合容喙現象の人為的な面において、NHK内部職員は相当のことを知っている。内部告発して、事件究明に協力してほしい。)


 

すがすがしいなどといってもぼくの半ALSの体は治っていない。よくこんなおそろしい結果を生ずる化学物質を薬と称して強制的に飲ませたものだ。しかも絶対責任をとらないし話を受入れない。集団的完全犯罪だ。法治国家でこういうことが公然行われている。だんだん気分としては勉強できるような雰囲気にはなってきているが、ぼくの体はどこにいったのだ。拉致被害者と同じで自分の生活の本来本質でないことにもエネルギーを割かなければならない。記録をつくっておかなければならない。五体満足の君達の悩みが何だというのか。病者被迫害者が健常者の世話までしなければならないのか。あの東京でのマンション異変も付加しなければならない事実がある。次の通りだ。ふざけたことに、ぼくらが死の苦しみを受けている時、避難引越しの数日前だったが、偶然件の隣りの部屋に関係者が訪ねてきたのをぼくははっきり立ち聞きした。ぼくらの引越しの日まで知っていて話題にしていた。「おまえたちまだ何を続けているのだ。彼等はただの一般市民だということがはっきりしたのにまだ彼等にかまっているとみんな言ってるぞ。」「その話は中で。」しばらくして関係者が出てきて再び戸口で「そういうことか念のため追跡ということだな。じゃあ彼等の引越しは数日後だからあとしばらくだな。」「どうも。」何の話だ。どこの上司だ。こちらの身体生活を破壊しておいて事務処理扱いだ。下請けが暴走している。これは内容は全部立ち聞きした通りだ。物理的に聞いたのであって妄想でも幻聴でもないのである。大変な重要な事実としてここにはっきり公開する。