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このところ、「永遠」というものが何か、ぼくに開けかかっているのだ。

このところのあたらしく書いた節はどれも大事な記録であり道しるべだ。裕美ちゃんの世界との愛のおかげなのだ。ぼくの態度もそれにふさわしくありたい。ぼく自身がそこに落ちてゆく。

 

「永遠」とは、空想したり思念したり、そういうものではないのだ。とても具体的なものなのだ。