人間とは、人間を知らないのに知っているかのように言うところのものである。みなそうですよ。まっさきに、スピリチュアリスト系がね。いちばん不遜なんです。だからまず、ぼくはスピリチュアリスト系を否定する。そういえば、ついに、参照程度にもまったく読まなくなった。そのくらい空虚なんだ。 しかしスピリチュアリスト系のことを言う必要はない。 

 

大事なのは、

 人間とは、人間を知らないのに知っているかのように言うところのものである。みなそうですよ。

 

 ということである。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ぼくは、スピ系を、問題ではないという意味で否定する。ほんとうに問題で、もっとわるいのは、この狂った社会そのものである。天罰を与えられて文句を言えない。