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高田先生の作品写真を、他所からお借りしたが、まあこういう充実した本物をつくれるのは日本で高田先生が最初だろう。この圧倒感は、設置された周囲の日本生活空間とのどうしようもない違和感としても現われている。ちょっとあまりの圧倒性に言葉がでない。ぼくは実際に現物を観た記憶の感覚を、この写真から想起しながら感覚しているから、そう感じるのだが、これで先生の「思想と経験」を感覚し、頭を下げない者は、どうしようもないだろう。

 

そのもたらしてくれるものを各々みずから感じればよい  芸術とはなにかがわかる 

 

 

 

芸術とは、魂の独立性であり、そのような力である

 

思想がもたらすものと等しい

 

 

 

思想とは、魂の秩序であり、美は、その実証である

 

この意味で、芸術は思想行為である

 

 

「思想のない芸術はない」「彫刻は自我の自我自身への行為である」(高田博厚)

 

「思想は行動である」「作品(制作)から思想へ」(アラン)