彼の絵にも劣らずぼくを惹きつけるのは、写真でみられる彼の「人物」の佇まい、風情、である。 言葉というのはわずらわしいもので、みて感ずればよい。 人間のこういう在り方ができるフランスのよさというものを すばらしく感じる。 「自分自身」に留まっている。 鎮んだ晴朗さ、といったらよいだろうか。 リルケなら、みごとな詩で表現(内面状態の描写を)するだろう。 これがほんとうの個人主義の感覚だろう。人間性とはこれなのだ。
彼の絵にも劣らずぼくを惹きつけるのは、写真でみられる彼の「人物」の佇まい、風情、である。 言葉というのはわずらわしいもので、みて感ずればよい。 人間のこういう在り方ができるフランスのよさというものを すばらしく感じる。 「自分自身」に留まっている。 鎮んだ晴朗さ、といったらよいだろうか。 リルケなら、みごとな詩で表現(内面状態の描写を)するだろう。 これがほんとうの個人主義の感覚だろう。人間性とはこれなのだ。