どうしたの?
苦しい
なぜ なにが …
きみのとってもきれいでおいしいチョコレート、食べないでおきたいし、でも それも罪悪だし、だからと、食べるのも、あーあ食べちゃうのか、と、これも罪悪だし、どうしていいかわからないよ!
やっぱりね、そういうところで悩むのがあなたらしいのね …… そういう 真心と格闘してしまうあなたが もちろんすきよ。 絶対に純粋文学が書けるわ、というより、あなた自身が純粋文学だから、きっと、あなたは、ほんとうに書くことにもこだわっていらっしゃらないのではないかしら。もし書けるときには きっと自然に書けてしまっているでしょう ……
生きること、これがいちばんだいじなのだよ。 どんな文学よりも。
そうね、白状しちゃうと、だから、わたし、いま、生活になりきってしまっていて……
わかる。きっとそうだとおもうよ。きみは「セシル・フルーリイ」だからね。でも、そのなかで、復活するときはかならず復活するとおもう。 内部の充実がうながすときに、ぼくたちは奇蹟のような恩恵をまた経験することだろう。ぼくはね、天国に行ったときのことも視野に入れているんだよ。天国で、想いがそのまま音楽になるところで、きみを聴けるだろう。
あなたもきっとおなじね…… ありがとう
