荒涼と 星一つ光る藍の空 無限宇宙の重みを感ず
と、ぼくも高校の頃 書いた。 上の元吉の詩を読んで 自分の和歌を
連想した。
そして、ぼくの歌から、裕美ちゃんの「星空の曲」をね(今夜、さっき、聴いていて、やはりきみは天才だと思っていた)。 本質がつながるんだ
愛することを知ったら そこから動かないがいい。
どんな知への関心にも。
こころを籠めている瞬間は いかなる学習にも優る。
言葉を失って悔いないのが愛だ。
ひとを愛する集中のとき 神に祈っている。
ぼくのきみへの愛はそういうものなのだよ 裕美ちゃん