ここまでひどいという内容が重大ですので、ブログ文の一部を、わたしのコメントと併せて 記録・紹介させていただきます。読者は リブログ欄をクリックして全文をお読みください。
”ポスティング再開!”
NEW!2017-09-14 22:31:57
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コメント 9.15 1:55
「死んだ魚の目」、よくぞ仰ってくださいました! わたしも全く同じ連中に取り囲まれていました。しかも全部親族なのです。「目の光り方が違う」とわたしは表現していましたが、きっと同じですね。人格が変わってしまっているのです。やはり同じことがこの日本で起こっている。自分のそれまで生きてきた人間としての価値を、連中は、どうしたらあのように漫画以下にくだらなくしてしまえるのでしょう! 貴重な証言をありがとうございました。それだけに、ご心中、深くお察し申し上げます。どうしたらあのように人非人以下になれるのか。あまりに我が意を得たりなので、興奮してしまってすみません。あの連中は、透視術を得たような状態になって、自覚的に魔物に奉仕するか、魔物が入れ替わっているのです。「家族よりいやがらせが大事」になるのですよね。信じられません。 日本は、人間と魚目者に分かれてしまったようです。 この連中から抗精神病薬を強制されて社会的に廃人にさせられた(医師も普通ではありませんでした)ので、現在 表面的に連中はおとなしくしていますが。
ご大変さ、ほんとうによくわかります。同じ本質のことを徹底的に経験していますから。
しっかりなさってくださいね。ありていの同情の言葉では追いつかないことを知っていますから。
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ぼくの付言独白だが、はっきり言って、ぼくは現在、自分が、「普通の人間たちの世界」に住んでいるとは思わない。「普通の正常な人間たち」は ぼくにはもう過去の思い出の中にしかいない。これはほんとうである。なにをもって「普通の正常な」というのか。自分の自立的な思いと葛藤と迷いが、つまり自意識が感じられることである。それが感じられずに妙に突き抜けて迷いがないようなのは「人間」とは言えないとぼくは思う。そういう、妙に合点がゆかない「表面人間」ばかりになってしまっているのをぼくは日常感知している。人間たちのほうがコンピューターに接近しているようだ。しかもこれはメンタリティーの変化などというものではない。もっと根源的に不気味に、人間世界の魂次元の奥で質的な地殻変動が起こっていると感じる。あたかも、いやきっと、異次元世界の知性体による計画が、この人間世界を覆っているとぼくは直観する。この世界にはぼくはもう信頼や関心をもつことができない。
〔誰も、上のような文章を好んで書いたり紹介したりしたくない。被害の内容があまりにも言語道断なので、被害者は訴えざるをえないのだ。だから ぼくは、癇に障る文章は、たとえ被害者のものでも読まない。我慢できるものを敢えて読んでいる。被害者への同情は、ぼく自身が辛酸を味わいつくした被害者なので、人後に落ちない。〕