深謝。よく読ませていただいています。

「こういう被害を当たり前と思わないほうがいいと思います。・・・意志では慣れてはいけないと思う。・・・賠償金をもらい、この重いトラウマが取れるまでは。それは当たり前です。」(2017-03-24 16:12:35) に同感です。

 

ラウニ リーナ キルデ博士 本 (序文一部抜粋翻訳)

 

<序文>

 

過去30年間の間に、モスクワからワシントンDCや、様々な国で、多数の国際会議に出席した (公開されているもの、機密にされたもの、紹介制によるもの)。 

内容は、超心理学、外交学、UFO(未確認飛行物体)学、マインドコントロール、精神医学、軍事医学における神経電磁気通信学、一般社会では一切認知されていない”非殺傷兵器”などによる電子戦争(エレクトロニックワーフェア)実験など。

そんな数々の会議を通し、私は、一般の人々が”気づかなければならない”かなりの情報を入手したと感じています。にもかかわらず、各国の政府や秘密(諜報)機関は、”時間旅行”のような科学技術の極端な技術進歩、例えば、月面/火星/土星など、他の惑星への”継続的な旅行が出来る技術”などを、一般国民には教えないようにしている。

電気的、化学的、心理的手段による、人間の思考(信号)を読んだり、影響を与えたり、行動を操作することは、一般大衆や、一般の医師さえも知らされていません。

これらは、食品添加物、ビタミン制約、ナノテクノロジー、遺伝子操作、マイクロ波による疫病、 "省エネ"の有毒な電球(灯)、様々な病気を引き起こすケムトレイル、電磁波によるマインドコントロールを使用して行われています。気付かないままの、世界人口へのマイクロチップ化、例えば、ワクチン接種による、行動、思考、態度の全面的なコントロールの目的のために起き続けている。ワクチンによる(秘密の)接種が含まれる。

一般市民に警告するライターや、ホイッスルブロアー(内部告発者)に対する嫌がらせと犯罪は、軍と民間の両方の”秘密サービス(諜報機関)”で日常的に行なわれております。

人道(道徳)に貢献していない組織的な不正行為である。政府の正面に隠れている小さな(金融)エリート達による”ナチス”タイルの極端な「人口削減計画」は、彼らがほぼ完全に支配して紐を引っ張っている(所有している)企業、マスメディア/マスコミ、そして彼らが所有する無制限の富(金)の源泉。それらがこの本で取り上げたい話題の一部である。何十年もの間、私は巨大なテクノロジーの進歩、フリーエネルギー技術、人類繁栄のための外来生命体(地球外生命体)との宇宙的接触などがマスメディアによって公式に否定されていることに驚いています。多くの科学者、軍隊、政治家、法執行機関などが、一般社会が知っている今日の世界の(本当の)現実を知らせないように、マスメディアに意図的な偽の(誤った)情報を与えている事を理解するのに、私は長い時間がかかりました。

 

"Truth will chage everything." - Rauni Leena Kilde