これも「集合容喙現象」枠に収めておく。
テーマ：自分に向って
此の世がいかに、ぼくにたいして、やってはならない償いえないことをしたか、
それを此の世が思い知ってぼくの前にうちひしがれ うなだれることをせずその逆をするかぎり、ぼくは此の世をゆるさず此の世の終末を欲する。だから世界はいまひとときも安らぎを得ないままであり続けているのである。
ぼくを犠牲にした此の世の繁栄などいかなる意味でもぼくは理解しない。そういうものは虚妄のものとしてしかありえない。ぼくの意識と魂こそは此の世の真の実質そのものだからである。
感謝