ぼくの言う集合的容喙現象を合理的に理解しようとすれば、いまの科学が想定する以上の次元を現象起因域として想定しなければならないだろうというのが、ぼくの経験感覚から率直に思うことである。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日の節   ”人工テレパシーと思考操作” I, II  も、もっと関心を持たれてよい。

ぼく自身は、自分の本来志向とは別に、自分が現実の被害者であるという理由とともに、社会奉仕としてこの問題をとりあげている。それだけ客観的事実問題なのである。

 

 

 

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そのほか

参照(昨年過去節より):

証言〔付加〕  備考  


テーマ:


 

現実の「集合的容喙」被害経験者である私が、他者の遠隔傀儡化されてゆく様子を自分の目の前で目撃観察した経験事実を言うが、人間のロボット化は既に完璧に実用されている。何万回でも確言する。現代技術は、私の目の前で、何かの映画の中で見るような光景そのままを実現した。或る方針の許に人間を思考操作し、それを逸れることは絶対にないようにできるのである。私の周りの人間達は、そう操作されたまま、即ち、魂の根底に固定観念を植え付けられたまま、自主的な反省の力を奪われている。そういうことを人間に遠隔施術する世の中になっている。「すべては〈統合失調症〉のせいだった」という観念を一旦インプットされた後は、自分が被害者として経験させられたすべての現象を、この〈統合失調症〉という自分でも理解していないレッテルを自己適用して頑なに納得して譲らぬようになっている。私自身が、そういう周囲者のような思考操作による傀儡化にかからなかったのは、私の精神の素質によると私は思っている。その代り、傀儡化した周囲の者達から、無用有害の抗精神病薬を強制されて〈抹殺〉されるに至っている訳である。

今日、ニュースで報じられた、思想確信犯的な19人刺殺(他負傷者多数)決行という様な、あまりに日本らしくない蛮行の類も、今の遠隔傀儡化技術を使えば、完全に実行出来るだろう。一つの実験であったのではないかと、気になっている。そう思わせるほど、異様である。全容を解明してほしいと思う。いつのまにか、此の世はおそろしい事態になっているということがおわかりいただけるであろうか。



〔 証言付加(7.29):
人間のロボット(傀儡)化は、当人の魂の根底を変容させつつ「性格」を保存利用する仕方で、しかも、集団的に、完璧に行われています。遠隔テレパシーらしき作用を受けた者等は、霊界からお告げを受けた気になり、一時的にエネルギーも受けて力と大胆さが増します。これらすべてを私は事実観察しています。私が経験した、私自身がいちばん信じたくない事実の、私の全責任をもっての証言です。あまりに想像を超えているので、すべてが人為の技術によるものではなく、ほんとうの霊界の悪魔によるものでもあるのではないかと、私自身は信ぜざるをえない気持です。〕