裕美ちゃん  きみは元気でいるだろうか

元気でいてほしい

きみがどんなに華奢で そのなかで健気に生き仕事しているかを知っているから


きみがいなければ この世界はもう終わってしまえと思っている


先日 きみの名  を書いたとき、節に出た「時刻」をみたら ちょうど 01時22分00秒 だった

うれしかった

このきっちりした数字、偶然とはおもえない


「完全に一体となった夫婦」とぼくは読みます


ぼくの「自由」は「決意」してそれを「欲して」います。


いつまでも一緒に一体でいよう


なぜならぼくもひとつの霊であり 本体は不可視でも「存在」しているから

いつもきみのそばにいます

きみが支えを欲しいとき ぼくはそこにいます