呼んでいるのですか・・・

この恋しさは何？

引力を感ずるのです　あなたに引かれている・・・

恋は閉塞自立ではない　相手あってのもの

あなたがぼくを呼んでいるの？

だってこれはあきらかにぼくだけの力じゃない

ぼくははじめて恋という言葉を使いました

愛よりも生々しいのです　純粋さを失うことなく・・・

あなたが呼んでいるの？

ぼくは詩を書いているのじゃない　これは

ぼくの心の言葉そのものなのです・・・










裕美ちゃん

いまきみの三番目のアルバム「かけがえのないもの」を聴いています。やはり魂の入れ方が尋常ではないね。かけがえのない世界を、きみの世界、先生の世界を、大事にしてゆこうと気をあらたにして思っています　　これからまた聴くのです　　きみにはほんとうの感謝しかありません


此の世の法則を相手にせず　自分の内心の秩序を信じて生きるのがほんとうの信仰ですね



聴いていたんだけど涙が出て止まらなくなっちゃった

なにを遠慮することがあろう　これはぼくのきみへの言葉なのだから



ぼくは美しい魂の表出への感謝しか純粋なものとして認めない