心のオナラ:その1 ―回想:小学生人生のピンチー | ☆また会える日まで☆

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2人の天使ママです。色んな気持ちや日常のことを綴りたいと思います。

タイトルの通り”心のオナラ”と題して、内容はその1~その3までありますのでお時間のある方はお付き合いください。



前にも書いたのですが、ウチの主人は、自宅に帰ってくるとよく”ブーブー”ってオナラを出します得意げ

結婚前は全くそういうことはなかったので、「ちょっとは私に気をつかってよーむっ」と文句を言ったら、「仕事で疲れて、ようやく家に帰って、キャラメルちゃんの前でリラックスしているからじゃないかー」、「オナラって、心を許せる人の前でしか出すことができないもんねー音譜」と少しだけ説得力のある反撃 を受けました。


そうですねー、オナラは、なかなか他人様の前では出せないものですよね?中には、「私、関係なく出すわよー叫び」という方もいらっしゃるかもしれませんが(笑)でも、私はどうしてもオナラが出そうでトイレに行こうと立ちあがったら、あらら・・・行こうとしたら間に合わずつい、あらら・・・


私はごくマレにあります叫び

エヘッべーっだ!

そういえば、私が小学生の時、体育の時間に体育座りで先生の話を聞いていたら”プーッ”ってオナラが出ちゃったことがありました。身長の高かった私は後ろから2番目に座っていたのですが、シーンとした場面だったので皆が一斉に振り返りましたシラー

やばいあせる
幼いキャラメルちゃん、小学生人生のかかった危機的場面は突然に訪れました。

当時、背は高かったけど大人しくて、目立つのが大嫌いだったキャラメルちゃ
ん、こんなことで目立つ訳にはいかないのです。

幼いキャラメルちゃんの頭の中は、一瞬まっ白になりました。
ベートーベンの「運命」が鳴り響き、「ぶーへり虫のキャラメル」などというあだ名が浮かびます。

――― って言うまでではなかったと思いますが、とにかく一瞬焦りまくり、 小学生人生のピンチを迎えたことは間違いありませんビックリマーク



どうするんだー、キャラメル!!



結果は、次回をお楽しみにーラブラブ


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