日経平均225先物システムトレード -13ページ目

日経平均225先物システムトレード

↑クリックで目次へ飛びます    トレードスタジアムで日経225先物ミニの自動売買に挑戦

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日経平均225先物は取引時間が

前場 09:00~11:00

後場 12:30~15:10

夕場 16:30~20:00

の3つがあります。(2010’3月現在)


元々は現物に対しての ヘッジ という役割の先物ですから、これに対するヘッジというのもおかしな話かもしれませんが、225先物で儲けなければならないという決まりも当然ないので書きます。

最近ではアメリカはシカゴで取引されているCME Nikkei225 の取引もまあ普通になってきましたが

こちらのブログでは主に日経平均225先物のミニを主体に書いていますので、夜間だけラージしかないCMEの事は置いといて、、、


色々思いつきますが、例えばミニを50万円の資金でやっている人にとっては現物株式もオプション取引も難しい状況ではないでしょうか。

ボリュームの小さいCFDやワラントとかも思い浮かびますがオプション的要素も絡んできて最初はとっつきにくいかも知れません、一番とっつきやすいのは最近かなりメジャーになってきたFXかもしれません。

これらはほぼ24時間取引なのでロスカット設定をしっかりしていれば、思わぬ方向にポジションを持っていかれて脱力、なんて事も避けられる商品です。


ヘッジとしてのFXという考え方なら、日経平均が最も影響を受けやすい通貨「ドル円」が最適ではないかと思います。

今の場合、1万通貨=90万円相当を

レバレッジ10なら だいたい1枚当たり10万円の証拠金

レバレッジ50なら だいたい1枚当たり2万円の証拠金

ドル円が1万通貨で1円動くと口座残高が1万円変動する、ちょうど225先物ミニと近い感覚です。

違うところはスワップという少しの利息がつくところでしょうか。


ドル円と日経の連動性は中期ではそこそこ高いですが、長期ではそうでもないです。

短期で20~30pips程度のレンジ相場の時もあんまり関係ないです。

と思います。

動き方自体は225先物とけっこう違うのでFX用のシステムを新たに考案する必要がでてきます。

要は何でもいいので株式で言うポートフォリオ的なものを作った方がより安定した投資資産残高が実現する。

こういう事が言いたいわけです。


常に買いに対しての売り、といった逆のポジションではなく

時に同じ方向にポジションをとる時も当然出てくるでしょうが、値動き自体は先程も書いたとおり、違います。

逆のポジションをとったとしても、完全に蓋をして損益を固定するといった効果は無いので、それぞれのシステムに従った方がより高い効果を得られると思います。

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システムトレードが未来を予測し利益をもたらすのか?

答えはノーです。


システムトレードが行うのは過去のデータによって作られたルールによってサインを出すことであり、それを作ったのは人間です。

過去利益になってきたルールを発見した。

今後も同じような傾向を見せるなら、そのルールに従ったトレードをすればおそらく利益になるんではなかろうか?

それがシステムトレードです。

一般的には現在のシステムトレードはパソコンが必須な雰囲気になっていますが

別に手動で毎回計算しても良いのです。

が、手計算で間違えない為に、時間を短縮する為に、パソコンに計算をやらせているだけです。

つまりは現状を見るに将来こちらに動く可能性、確立が大きいのではないか?

その計算を担当するのがシステムで、実際行動に移すことがシステムトレードという事になります。


それで、実際儲かるのか???ですが

儲かる時は儲かるし、損する時は損する、としか言いようがありません。

しかし、日経平均225先物に関わらず、市場参加者の90%は損失を被っていると言われています。

残りの10%に入ればトントンかそれ以上と逆算できるわけです。

このうちどれだけの割合が猛勉強をしたり、システムを使用しているかは未知数ですが

「何にもわからないし、勘でやったけどなんか勝てたよ」

という人も中には居るかもしれません。これは何ともわかりません。


相場が上がるか下がるかどちらかに集約されるという点から考えると

一回のトレードでの勝率は単純に50%と考えられます。(損益幅は除く)

2連勝の確率は 50%の50%=25%

これが10連勝となると 0.098%となり、10万人に98人は無知な状態で相場に飛び込んでも達成できる成績と言えます。

10連勝する必要はないにしても まったく無知な状況でも少なくとも一時的には儲かる人が出てくるわけです実際。


「じゃあ勝率50%程度のシステムなんかはクソだな」

と思われる方もいるかもしれませんが、利益が損失を上回れば別に勝率20%でも構わないわけです。

構わないですが、ルールを守る精神が崩壊してしまうので可能な限り勝率が高くて損失が少ない方が良いです。

しかし相場は魔物で損益は判断を狂わせますし、今後どう動くかは多分誰にもわかりません。

解かる人がいたらどうぞそのまま勝ち進んでいって下さい。


損益で判断が狂いそう、その判断基準もあいまいだ、そんな場合の心情として

「うわぁ~・・・でもここまで来ればもう上がるだろう」 とか

「こんなに損失が膨らんでしまった・・・多分逆だったんだろうからドテンだ」 とか

「グングン利益が伸びてきた。いまは2倍だけど100倍になったら悔しいからホールドだ」 とか

「ここまできたら運を天に任せて放置しかねえな」 とか

そういった牧歌的判断能力で生き残れるなら良いのですが

なかなか難しいと思いますし 迷いに迷うと思います。

迷って勝てれば良いのですが、別に迷ったからといって勝てないのです。

迷っても勝ち負けに関係ない、それは相場観や手法に関わらす共通ではないでしょうか。


では迷う時間が勿体ないですね?(迷うのが好きなら別です)

そんな時自分なりにチャートに従えば無駄な判断タイムは不要です。

相場の動きによっては儲かる時も損する時もあるのです。

今後そのご自分のルールに合った動きになった時には必ず利益をもたらしてくれるでしょう。

せっかく儲かる時もあるのに退場させられると勿体ない、だからルールに合わない動きが続いた時の為に色々と準備しておこう。

準備ができているシステムトレーダーが勝てるわけであって、システムトレード自体が儲けさせてくれるわけではない、こう言えると思います。

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