トレードスタジアムでシステムを構築するにあたり
最低限覚えておきたいテクニカルに 「単純移動平均線」 があります。
ローソクの4本値だけでロジックを構築するのは、なかなか難しいものがあると思いますので、これくらいは覚えておいても良いかと思います。
30分足で 5本線 と 25本線 を表示しました。
テクニカルはローソクの4本値から導かれる数値ですが
移動平均線(Moving Average = MA)はテクニカルの基本といわれているようです。
5本線は 終値5本を全て足して5で割ったもの、ローソク5本の終値の平均値です
25本線は同様にローソク25本の平均値です。
クロス、乖離(移動平均線から価格がどの程度離れているか)、支持・抵抗線になっているか
等色々な見方が考えられます。
単純に考えると
この移動平均線より上に価格がある状態では上昇した結果なのであり
移動平均線自体が上を向いていると上昇基調であったと考えられます。
上記チャートを見ると
前半の25本線は横向きであり、持ち合いだった事がわかります。
後半の25本線は上下しており、トレンドが発生していた事がわかります。
トレンドが発生するならば 移動平均線の上で売ったまま、下で買ったまま、という行為は危険であり
持ち合いになるならば 移動平均線の上で買い、下で売る、という行為は何度も何度も小さなロスカットを繰り返す事になります。
これから価格が上昇するトレンドが発生するのであれば 移動平均線の上で買っても利益になり
持ち合いになってくるのであれば 移動平均線の上で買えば損失になります。







