八重洲地下街の「潘街粥麺専家」へ。
一人になったので,以前から気になっていたここへ。
立ち食いお粥&中華麺屋である。
五目野菜麺430円。
実はこれは,香港麺なのだ。噛み切れないほどの歯ごたえ,コシの強さが特徴。
こないだの,スケベニンゲンのパスタみたいな細さだ
何だかわからないが,シャキシャキした根菜の美味しさが光る。
ところで昨日思ったことがある。
昨夜,前の会社で一緒だった方と飲みに行った。ちょっとした情報交換だ。
彼は大先輩でスーパースター,チームを引き連れて他社へ引き抜かれていった人。
我輩はいつまでたってもうだつの上がらなかった三流のB級営業マンだ。
当然面識がある程度で,親しいわけではない。
しかし,このプチ飲み会がどうも心地よかった。言葉で表現するのは難しいが,リズムが同じなのだ。
彼と我輩は不思議なことに,同じ遺伝子を持っている。
同じ企業に所属する人は,同じ遺伝子をもつという。それは,一般的には「社風」と表現される。
社風とは,一体何なのか。
なぜ生まれも育ちも年齢も経験もスケールも全く違う人の,考え方やリズムが同じになるのだろう。
きっとそれは,「社内規程」に裏打ちされた「社内の論理」の中で生活をしていく過程で,染み付いていくのだ。
それを多くの人が身につけることによって,会社全体の特徴と認識されるほどになるのかもしれない。
我輩は今の会社に入ってもうすぐ1年になるが,いつ今の会社の遺伝子が染み付くのかな。
社内規程や,社内の論理に違和感がなくなり,意識しなくなって初めて,そうなるのであろう。
経営者は,そういう感性を持って,組織と人を見て欲しい。
ニワトリが先か,卵が先かはともかく,内部統制のスタイルと社風は,相互に大きな影響を与え合っている。

