素人が購入☆関東激安アパート経営 -31ページ目

素人が購入☆関東激安アパート経営

表面利回り43.2%アパートを所有   

不動産投資本との出会いから購入→満室になるまでの道のりブログ


アパートを購入して半年。



入退去が幾度かあり、4戸/10戸のまま停滞期に近い状況が続いていた時の出来事。



震災前に入った80代の女性が震災直後に退去シタ。



近くに住む娘が引き取り人。



あの恐ろしい震災で高齢の母親を1人にしておけないと考えた結果だろう。



もしワタシが娘の立場なら同じように退去させていたと思う。



高齢の母親に何かあってはイケナイ。



親子ともども幸せに暮らして欲しい。



入居率は下がってしまったが、仕方がない。



次の入居者を早く探さなくては。



そう思っていた矢先に、次の入居者が決まった。



タイミングがいい。嬉しかった。



NEW入居者は、30過ぎの男性2人ダ。



同居で入居したいという。



同居と言っても、同性愛者ではナイ。



なので別れて退去になるていう事は無さそうダ。



現在2人は近くにある工場で同僚として勤めていて、いずれ1人は出ていくと言っている。



それまで家賃の負担を少しでも節約するための同居ダ。



一応、念のため双方から契約書を頂いた。



出ていく人は今のトコロ決まっているみたいだが、あとになって変更してきたらウザい。



なので、2枚の契約書を頂戴シタ。



どちらが出て行くにしろ、残った人は永く住んでくれる事を祈る。







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朝6時の着信音で目がさめた。



半分寝ぼけながら携帯を見るとガス会社の両岡さん(仮名)からだった。



こんな早朝に電話をかけてきた事はない。



嫌な予感がシタ。



聞くと、こないだ入居した80歳代のお婆さんが倒れて、救急隊員がアパートに来ていると言う。



一瞬ゾッとした。



同時に周りのアパートの大家は、こんな事態を予期し入居を断っていたのか!?と頭をヨギる。



両岡さん(仮名)のが言うには、お婆さんは5時頃台所で倒れた。



意識はあるが、1人では起きあがれないので緊急ボタンを押して救急車を呼んだ。



救急車は来たが、起きる事ができないので鍵も開けられない。



隊員が外からかける大きな声で他の入居者が事態を把握。



あいにく管理会社は24時間体制ではない。



それにワタクシの連絡先も教えていない。



唯一繋がるガス会社の両岡さん(仮名)に電話してきたというのだ。



すぐにこちらから電話の繋がる入居者に連絡した。



すると、救急隊員を呼びに行き電話を替わった。



「中にいる方は意識はありますが1人では起きあがれないので、窓を割って中に入ります。よろしいでしょうか!?」



やもえず、すぐにお願いするように言った。



電話を切ると同時に、不動産業者の店長の携帯にTELしたが繋がらない。



続けてもう1人のベテランの担当者に連絡した。



事情を説明すると早朝にも関わらず、すぐに現地まで行き対応してくれるという。



こういう想定外の事でも、ベテランのよき理解者がいると凄く助かる。



その日の昼過ぎにベテラン担当者から連絡があり、お婆さんの体調はとくに何事も無く大丈夫そう。



保証人になっている近くに住む娘さんにはすぐに連絡を入れて、報告とともに割った窓ガラスの請求も同時にしてくれた。



客付けは若いスタッフや女性が良いが、緊急事態は場数を踏んだキャリアのあるベテランが良いかもシレナイ。



そう思わせてくれた出来事だった。



後日、緊急事態の連絡してくれた入居者には800円の菓子折りを持って行ったら大喜びだった。



いつも何かとやっかいな入居者だが、今回はすごく助かった。



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アパート購入後1部屋が決まり2部屋目の決定した時の話ダ。


いつものようにアパートの清掃をしていると駐車場に知らない車が滑りこんできた。


車から降りたった50代ぐらいの女性がベランダ側から空室になっている部屋をキョロキョロと覗きこんでいる。


何かと思い、
草むしりをしていた手を止め
「なんでしょうか??」と軽い感じで聞いてみた。


50代の女性が若干困惑しているのを察し
「大家です」
と付け加える。


聞くと、80を超える母親の入居先を探しているが、高齢のため次々と入居を断れ続けて困っているというノダ。


女性の手元を見るとマイソクを持っていた。


どこでもらったか聞くと、最近1戸決めてくれた客付け業者だった。


内見を勧められたがとりあえず見送った。
だがやっぱり気になり、自宅が近くなので外観だけでも見てみようと思い、訪れたという。


「せっかくなので中を見てください」

と爽やかに言うと、

「じゃあ」

と言って中を見てもらった。


扉を開けて案内用のスリッパを履いてもらい案内をした。

「ごくごく普通で何も特徴の無い部屋ですが、静かさだけがとりえなので、高齢の方はゆっくりできるお部屋ですよ」

笑顔でアピールし、世間話しをした。


すると女性は
「こんなこと言うのは何ですが、ほかに2件見てきたけどどこも同じようであまり変わらないですよね」

遠慮がちに言った。

続けて
「でも大家さん良い人そうだしココに決めようかな。」

とてもアリガタイ言葉だ。


実はワタクシ普段の仕事は接客業ナノダ。


高校生から初老の人に対し普段から接客していて、接客に対してはかなり自身がアル。


「それでしたら、その資料(マイソク)もらった所に行って契約してください。よろしくお願いします。」


直接契約すれば広告料はかからないと思ったが、今後のことを考えそうしてもらった。


後日、無事契約を交わし、めでたく入居となった。


入居率 5戸/10戸
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