今日の帰宅時、最寄り駅の改札を抜けると1人のオッサン。
右手にはBBQなどので炭をつかむトング的な金物。
左手には旅行カバン。
チラッと見てると、ゴミ箱にトング的なのを突っ込み雑誌を拾っていた。
よく駅で地べたに少年ジャンプやFridayなどを並べ100円で売っているのを見かける。
そしてサラリーマンなどがよく買っているのも見掛ける。
このオッサンは駅で調達し道端で売る別のオッサンに卸すか、直接売っているのだろう。
山手線で一番安い切符を買い、各駅で古本を集める。
仕入れ額はfree同然ダ。
2冊売れば切符分は回収できる。
利回りはすぐに100%になる。
しかも、マンガなどは毎週発売しているので、Freeのネタが無くなる事はないだろう。
かなりの少額だが、このシステムに最初に目を付けた人間は凄いのかもしれない。
店舗をかまえたリサイクルSHOPよりもコストが掛からない。
ワタシ自身おもいっきりジャンプ世代だが今は全く読んでいない。
むしろ漫画自体ここ10年ぐらい興味がなくなった。
投資本や実用本のほうが数万倍オモシロイ。
が、
現実は投資などの書籍よりも、40代・50代でジャンプなど読み続けている人のほうがゼッタイに多い。
電車内などで読んでいる人を多々見かける。
完全に中年ジャンプだ。
たぶんこの中年ジャンプ層はまだまだ居なくならないダロウ。
紀伊国屋書店でなんの投資が一番儲かりそうなのかと、流して見ていた直後だったので、何気に目の前のオッサンと重なり、いろいろと想像してシマッタ。
この商売??はやるつもりは全くないが、このシステム的な発想は見習うべきかもシレナイ。
