爺の社会科見学

爺の社会科見学

年金生活13年目を迎えました。
好きな地理と写真を生かしたブログを目指していますが、年々、体力の衰えから投稿回数がすくなくなってきました。

ふるさと文化館に隣接する所に練馬区立池淵史跡公園がある。池端遺跡は、南側の石神井川と北側の三宝寺池の谷にはさまれた、東西に延びた台地上にあります。池の淵にあることからこの名がつきました。現在、遺跡地のほとんどが、石神井公園・区立石神井プールとなっています。昭和47~48年(1972~1973)に発掘調査がが行われ、旧石器時代・縄文時代・中世の遺跡が発見されています。中でも縄文時代中期の竪穴式住居跡は、16軒も確認されています。発掘完了後は、埋め戻し「区立池淵史跡公園」として、地表に位置が表示されてます。遺跡公園内には、他にも庚申塔・道標・馬頭観音などの石碑、さらに、「区立指定文化財・旧内田家住宅」が移設展示されている。※この遺跡公園での出土品は、ふるさと文化館で見られます。



 

◎旧内田家住宅◎
石神井公園の訪れる一つが、「旧内田家住宅」である。もとは練馬区中村にありましたが、平成19年(2007)に解体し、平成22年に現在地に移築復元しました。明治、大正、昭和、平成と住まわれた内田家住宅です。部分的な改造はありますが、建築当初の主要な部材や構造、形式をとどめています。練馬区内には古民家が少ない中,伝統的な茅葺屋根の建築です。小屋裏でみつかった明治22年(1889)の年記のある文書や伝聞、建築当初からの洋釘の使用などから明治20年代初頭の建築と推定されます。建築の構造、形式、部材の仕上げ、痕跡などから一部に江戸時代に建てられた民家の古材を使用していたと考えられてます。











【参考資料】
・ウイキペデア
・練馬区
・石神井公園ふるさと文化館
・旧内田家住宅