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アラカン優優の一口馬主ライフ

20年間のPOGライフを通じて興味を持つようになった一口馬主に、
アラカンになった今、飛び込んでみました。
最近はクラブからG1馬がどんどん出るようになり、夢のある世界だと思います。
現実の厳しさを味わうこともありそうですが、それも含めて楽しみたいと思います。

MY厩舎、今週の出走はキャロットの牝馬2頭。中京、阪神のともに6レースということで、10分の差でスタートしますので、今日は2頭一気に展望します。


12月14日  中京6レース
3才上1勝C   芝2000
小沢大仁 騎手
期待度  ☆★★★★
モルティブレーバー
最初の登場はモルティフレーバー。
牝馬限定戦ながら、18頭立てで3才馬が13頭、勝ちあぐねていいる4才以上組が5頭という組み合わせ。勝ちあぐねている古馬組のモルティフレーバーにとっては厳しい組み合わせです。
DBさんの想定では12番人気29.2倍。
21:30現在では22.6倍で12番人気です。
DBさんの想定オッズ通りでびっくりします。
デビュー戦は、強豪ディアナザールに
0.1秒差の惜敗、2戦目に同じキャロットのバズアップビートを競り勝った段階では、今頃はバリバリのオープン馬になっていることを想像していましたが、現実は厳しく昇給後の5戦の着順は
6-12-9-6-7  と掲示板はなく、着差も最大7.1秒差の最下位を経験するなど、いずれも少頭数だったため着順は1桁に収まってはいるものの、ほとんど大敗です。常に逃げて直線入口で急減速して後退するというレースの連続で、最近ではスタートして逃げた瞬間に、今日も大敗と思うようになってしまいました。
逃げないでどれくらいやれるが見たいとここ2戦は書いてますが逃げてしまいます。
今回は経験したことのない18頭での競馬ですし、揉まれ弱そうですから、逃げなくても厳しいかもしれないです。
前走後のコメントで清水久詞先生から、ハナに拘らない競馬も考えたいとありましたから、違う作戦をとるのではと思います。
騎手は戸崎騎手から始まって、坂井瑠星騎手、北村宏司騎手、北村友一騎手、吉村誠之助騎手とトップ20騎手がほとんどでしたが、今回はランキング的には30位台のところまで落ちて来ていますし小沢大仁騎手自身このコースで勝ったことがなく、キタサンブラック産駒もコース成績はあまり良くなく不安が多いです。
唯一の望みはこの馬の初勝利が今回と同じ中京2000だったことぐらいです。
適性はあると思うので、途中で止めず力一杯走り切って欲しいですね。
同じような走りだと、引退の声も出てきそうな雰囲気を感じるので、正念場だと思います。

25/12/10 清水久厩舎 
10日は栗東坂路で追い切りました(58秒4-41秒6-26秒6-12秒6)。「今朝は坂路で追い切りました。先週末の土曜日にCWコースで84秒0-11秒6という時計を出していますので、今週は終いだけ軽く伸ばすような内容です。
中間はブリンカーを着用しているのですが、行きっぷり良く動けており、この感じであれば実戦で着用してもいいかもしれません。
体はもっと増えていいくらいですが、それでも毛ヅヤが冴えて体調は良さそうですから、最後まで集中してくれればと思います。鞍上は小沢騎手に依頼をしました」(清水久師)14日の中京競馬(3歳上1勝クラス・牝馬限定・芝2000m)に小沢騎手で出走を予定しています。

体調はいいみたいですから、気持ちを切らさないでね。



12月14日  阪神6レース
2才1勝C   ダート1200
坂井瑠星 騎手
期待度  ☆☆☆☆★
キンダープンシュ
こちらは丈夫な子で、6月デビュー以来、7ヶ月で今回5走目と順調に使われています。
クラス2戦目のここは牡馬混合ですが7頭立ての少頭数となったのは幸運です。
鞍上もG1開催日とあって初勝利をもたらしてくれた坂井瑠星騎手が空いていました。
先週G1制覇した調教師-騎手のコンビで
勝たせて欲しいと思います。

DBさんの想定は3番人気で3.8倍。
21:50現在では2.2倍で1番人気です。
時系列を見たところ発売直後に大量買いがあったようで、1.1倍からスタートしていますので、徐々に下がって来ているところのようです。連勝系、3連系とも3番人気なので、発走前には2頭の牡馬に譲っての3番人気と思われます。
前走は5着とは言え、7頭立てで1.5秒差をつけられてのもので、評価はできない結果でした。
今回はある程度やれるところを見せないと、このクラスで頭打ちになる気配が濃くなって来るので、負けても勝ち負けに加わるような内容を期待しています。

25/12/10 大久保厩舎
10日は栗東坂路で追い切りました(51秒5-38秒1-25秒3-12秒6)。「今朝は坂路で追い切りました。先週は併せてしっかりめにやっていますので、当該週の今日はサラッとやった程度でしたが、それでも好時計をマークしていい動きでした。前走が伸びを欠く内容でしたが、この馬のリズムで運ぶことができれば通用していいので、距離短縮で前進を期待したいと思います。今回の鞍上は坂井騎手で臨むことになりました」(大久保師)14日の阪神競馬(2歳1勝クラス・ダ1200m)に坂井騎手で出走を予定しています。

調教の時計はいつも速いです。
調教通り走れば、好結果になるはずなんで、頑張って欲しいですね。
この日は10レースで兄のリューデスハイムも出走するので、兄妹とも頑張って欲しいと思います。


※キャロットクラブの許可を得て転載しています







気がつけば3年もこのテーマで記事を書いてませんでした。
この3年間でキャロットはダービー馬や、天皇賞春の勝ち馬を出し、シルクの今年の3才世代、4才世代からG1馬が複数出ています。
募集の都度、全頭評価なるものを書いている自分としては、何故こういう当たり馬を引けていないのか、しっかりと復習しなければならないのに、気になりながら放置してましたので反省しかありません。

ということで先週チャンピオンズカップを制したダブルハートボンドから少しずつ、振り返り【節穴の検証】をしていこうと思います。

ダブルハートボンドの募集は今から3年半ほど前の2022年7月です。

まずは当時書いた評価記事を見てみます。



データからは平均上回る得点が取れていて上位30頭の検討できる馬でした。
記事中にも書いたオブセッションへの想いは、POGを通してではありますが、持っていたので、注目の血統ではありました。


キズナ産駒も今では有り得ないような、手に入れやすい価格の時代でしたね。

データ上の評価で気になっていたのは、母の出産時年齢が15才で私の出資の中では、買わないという判断をしている年齢だったこと、あとは静止画を見て、頼りない印象があったこと。
動画の歩様が歩幅も狭く、前進気勢に乏しく見えたこと、管囲が20.0
に届いていなかったなど、後になってから出てくる材料がマイナスのものが多く、いち早く対象から外したというのが出資できなかった理由です。

見た目の通り体質が強くなく、デビューがかなり遅れたので、ここまでは見立て通りだったと思いますが、デビュー後の快進撃については、全く想像していなかったことで、素質を見抜いて出資した方々はすごいと思います。

抽優を使えば取れた馬なので、会員の評価もそんなに高い部類ではなかったと思うので、やっぱり馬は分からないですね。

結局この年、私は抽優、一般共に落選、初めての全落ちという悲劇を味わいます。
最終日前まで、抽優で余りがあったので、ドゥラメンテ産駒のこの子にしたのですが、最終日で一気に増えて記憶では1.5倍くらいの抽選だったと思いますが、あえなく落選でした。
2つ上のドゥラメンテ産駒サンカルパがデビューしていい感じの頃だったので、
ドゥラメンテ産駒が欲しかったというのが大きな理由です。
この子は1口9万ですから、ダブルハートボンドより1万高く、こちらに目が行ってれば取れたのになあという感じでいます。
ミアネーロもフラワーカップを勝ちクラシックにも出走したので、見る目は間違ってなかったかと思ってますが、今ではダブルハートボンドより体質が弱い感じで、あまり順調に使えてない雰囲気なので、やっぱり馬を見る目を高めるのは難しいです。

使えるお金に限界がある私としては、出資馬選びにいくつかのハードルを設けていますから、ダブルハートボンドについては、そのハードルを超えているデータが複数あったことが買えなかった一番の要因なので、今募集があっても私の節穴の目では、買うことができなかったと思っています。
残念……


※シルクホースクラブの許可を得て転載しています。

G1チャレンジ。
先週のジャパンカップは2-5着まですべて馬券対象にした馬でしたが、1着に欧州馬という理由だけで力を侮ってしまった、カランダガンが激走してハズレとなりました。
世界ランク1位は伊達ではなかったですね。マスカレードボールと裸馬アドマイヤテラを加えての叩き合いは、滑稽ながらも力の入るいいレースだったと思います。ハズレでも納得でした。
さて今週は、ダートのG1チャンピオンズカップです。
このレースが来ると22年に出資馬バーデンヴァイラーを追いかけて、中京へ出向いたことを思い出します。あれからもう3年。早いものです。

第26回
チャンピオンカップ
連覇して引退したレモンポップの後を追うように同一馬主、同一厩舎から現れた
新星ナルカミが人気となっています。
しかしちょっと売れすぎの印象を受けています。
古馬とのオープンでの実戦経験がなく逃げて成績を出している馬で、自分の型にはまらなかった場合、思わぬ大敗の可能性も有り得る気がします。
このコースでは不利とされる、真ん中より外目の枠になったので、逃げられるかどうかが第一関門になるでしょう。

予想としては、血統からのコース相性を考えて少しひねろうと思います。

このコースで信頼がおけるのは、キズナ産駒と母父ミスタープロテクター系の配合馬です。4頭いるキズナ産駒では、ダブルハートボンド、シックスペンスの2頭。この2頭なら、このレースの前哨戦としては最も馬券対象馬を多く出している、前走盛岡のマイルチャンピオンシップを使っているシックスペンスを上位に見たいです。
4番人気のルメール騎手は若干信頼度が落ちますが、引退間近となった絆の深い国枝先生にG1をプレゼントしたいところでしょう。

対抗ダブルハートボンドの鞍上坂井瑠星騎手はこのレース連覇中でこのコースとの相性も抜群です。
血統でもうひとつ注目したいのはミスプロ系の中でもキングマンボの系統を持つ馬の成績がいいことです。
その血をナルカミ、アウトレンジ、テンカジョウが連下。抑えるのは展開が早くなった時に差してきそうな、サンライズジパング、このレース2年連続2着中のウィルソンテソーロまでで。

◎  11. シックスペンス
○    2. ダブルハートボンド
▲  12. ナルカミ
△    9.  アウトレンジ
△  10.  テンカジョウ
△  13.  サンライズジパング
△    8.   ウィルソンテソーロ

買い目
   2-11       300
11-12      300
    9-11      100
 10-11     100
 11-13     100
     8-11     100


ガンバレ!!

12月スタート週は、日曜日G1の行われる中京でマジェステラが出走します。
11月8日デビューでちょうど1ヶ月で3回目の出走はちょっとローテが厳しく、しかも初の長距離遠征ともなるため、状態が少し心配です。


12月7日  中京4レース
2才未勝利   芝1600
佐々木大輔 騎手
期待度  ☆☆☆︎★★
マジェステラ

今回は芝に戻して、距離も初めてのマイルに延びます。
1400、1300のレースぶりからは距離を伸ばした方が良さそうに見えたので、
ここは相手が少し強そうですが試金石になると思います。

DBさんの想定は9番人気20.1倍。
00:15現在では11.1倍で6番人気です。
前走の1番人気からは信じられない程の人気落ちですが、それだけ前走からは相手関係が強化されていると思われます。
G1開催で騎手も揃ってますので、リーディング上位騎手の乗る馬が上位人気です。佐々木大輔騎手もベスト10に入っている騎手なので、陣営としてはいい騎手を確保できた思います。

2025/12/4
 ☆12/07(日)中京・2歳未勝利(芝1600m・混)佐々木大輔騎手 
 今月3日(水)にWコースで5ハロンから0.4秒先行して併せ、66.1-51.2-37.1-11.7を馬ナリに追い切りました。
「昨日はマジェステラが同じ2歳馬相手に先行する形で併せ馬を実施。立ち上げ後も問題なく、使った疲れもすぐ抜けたため動き次第で今週からとは考えていたのですが、この感じなら全く問題なさそう。
終始馬ナリで運んでいって、最後も手応え十分に先着といった内容かつ、全体時計は自己ベストを更新できている。
疲れを感じさせないくらいの勢いがある動きでしたし、コンディションはキープできていますよ
今回は距離延長の一戦となりますが、巧也騎手も折り合いは問題ないとコメントしていたように、1600mという距離自体はそこまで不安視はしていません。前回の走りを見るに、道中もう少し息の入るタイミングがある方が良さが活きそうですし、先手を取ってマイペースに運んでもらいたいですね。今後のことを考えても、ここである程度芝かダートかを掴んでおきたいところです」(千葉直人調教師)

状態はいいというコメントですから、陣営を信用したいと思います。
芝1400、ダート1300と走りましたが、それを見た感じでは、もう少しゆったりと運べる距離の方がいいように思いましたし、芝適性の方がありそうにも思えたなので、今回の条件選択はプラスに働くと思います。
前走はスタートダッシュが今ひとつでもう1列前で立ち回りたかったレースでした。開幕週で内寄りの枠も引いてますし
スタートから前を狙って行って欲しいです。マイペースで走れれば粘り腰を使えるのではないかと思います。
頑張って欲しいです。

※ノルマンディーオーナーズクラブの
許可を得て転載しています。

11月の成績です。
11月は9頭で今年初めての2桁の出走がありました。
掲示板率が7割を超えて8回ありましたので、獲得賞金としても今年最高で2000万超えになりました。
寒かった10月の成績からV字回復と言っていい成績で、みんな頑張ってくれました。


ラストの11月30日にチェアリングソングが勝利を飾り、MY厩舎としては今年9勝目(地方6勝)となりました。







成績は1-3-2-1-0-3でした。
2着3回、3着2回と勝ち切れず、息苦しい月でしたが最後にチェアリングソングがスッキリさせてくれました。

2才馬は勝ちきれませんでしたが、勝てそうな雰囲気はありますし、インピッシュにも何とかもうひとつ勝って中央復帰を決めて欲しいところです。

今回も残念な結果だったヴァンガーズハートは、これで引退が決まったので、MY厩舎の現役は14頭となります。
この頭数で、中央地方合わせて80回出走してくれてるので、みんな頑張ってくれています。



12月の予定が公表されているのは、今のところ3頭ですが、地元の中山出走の予定がありません。
モルティフレーバー、キンダープンシュは帰厩後も順調ですし、前走大穴を開けたレインボーステートも昨日帰厩したので、12月は走ると思います。
あとは年内2勝中央復帰のラストチャンスとなるインピッシュは出るはずです。
外厩にいる馬も、怪我なく順調ですが、出走は年明けとなりそうです。

今月も1つ勝って何とか2桁勝利を達成できればなと思ってます。

みんなガンバレ!