【MY厩舎】落胆続きの6月の成績 | アラカン優優の一口馬主ライフ

アラカン優優の一口馬主ライフ

20年間のPOGライフを通じて興味を持つようになった一口馬主に、
アラカンになった今、飛び込んでみました。
最近はクラブからG1馬がどんどん出るようになり、夢のある世界だと思います。
現実の厳しさを味わうこともありそうですが、それも含めて楽しみたいと思います。

ギリギリまで先週の出走を待ってましたが、結局出走がなく、6月が終了しました。
2023年12月28日のラストレースからの連敗はついに大台の50に乗りました。
最後の勝利も同じ12月28日でしたがそれも50連敗で止めたレースでしたから、ここ101戦で1勝100敗というとても惨めな成績です。
当たり前のように勝てる人から見ると、よく続けてるなあと思われる人もいらっしゃるでしょうね。
自分でもそう思うので。
ギリギリのところで耐えられてるのは2着3着で希望を持たせてくれる馬がいるからだと思います。
今年は昨年同様2着3着の惜敗率が高いです。ゴールで、何度ため息が出たことか……




バーデンヴァイラーの、帝王賞10着が、まだ表示されていませんが、ドンカルロの地方2戦を含めて8戦0勝でした。
前半戦は惜しい競馬が続きましたが、6月22日からの1週間は打ちのめされるような結果が続き、相当モチベーションに影響がありました。
今年の募集も始まるのにポチッと行けるかな……と思う時もあります。

今年の目標は全く達成できそうにないですが、7月8月は3才未勝利馬にとっては、
正念場。何とか1頭でも勝ち上がって欲しいです。



前半2週目までで決まっているのは4頭。
第3週には、ロードインフェルノが出走の意思がありそうで、再入厩した2才馬ヴィンブルレーが福島のラストにデビューしそう、
入厩したレッドアウレアも福島開催と言っているようです。
期待の2才馬アールヴィヴァンのデビューキャンセルは痛いですが、今月も6頭以上の出走はありそうなので、どこかで連敗が止まって欲しいです。
暑い日が続くとは思いますが、夏負けしないように頑張って欲しいものです。