【G1チャレンジ】スプリンターズステークスは伸びしろを買う | アラカン優優の一口馬主ライフ

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20年間のPOGライフを通じて興味を持つようになった一口馬主に、
アラカンになった今、飛び込んでみました。
最近はクラブからG1馬がどんどん出るようになり、夢のある世界だと思います。
現実の厳しさを味わうこともありそうですが、それも含めて楽しみたいと思います。

最近全然馬券が当たらないので、リハビリを兼ねて秋のG1は単勝のみで買ってみようと思います。

15戦単勝1点1000円でいくら回収できるか試してみましょう。


第1弾はスプリンターズステークス。

人気は、春の高松宮記念1-2着のダノンスマッシュ、レシステンシアの2頭ですが、セントウルSからの伸びしろが1番大きそうな3才馬ピクシーナイトを敢えて狙ってみます。


レシステンシアはルメールが抑えて3-4番手になるようなら危うそうな気がするし、ダノンスマッシュは香港で負けて半年ぶりというローテが気になります。


トライアルらしい戦い方をして、それなりの結果を残したピクシーナイトが一番良化の余地ありとみました。





ガンバレ!

※シルクホースクラブの許可を得て転載しています。