【アイソスピン】デビューまで辿り着けそうにない現状 | アラカン優優の一口馬主ライフ

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20年間のPOGライフを通じて興味を持つようになった一口馬主に、
アラカンになった今、飛び込んでみました。
最近はクラブからG1馬がどんどん出るようになり、夢のある世界だと思います。
現実の厳しさを味わうこともありそうですが、それも含めて楽しみたいと思います。

アイソスピン
(フェルミオンの18)


ここ1ヶ月も全く進展がありませんでした。
5月以降ずっとこういう状況が続いています。
既に1才馬が元気に坂路を駆け上がっている
中では厳しい現状と言わざるを得ません。

回復が見られないことから精密検査が予定
されるようです。
ここで競争能力に影響与える診断が下りたら
おそらくファンド解散では無いかと思います。
そうでなくても繁殖牝馬のようになってしま
った馬体を鍛え上げるには、半年近い時間が
必要と思われ、その間痛みの再発などがあれば
未勝利戦終了には間に合わないとも思えます。

いずれにしても劇的な回復がないと、デビュー
までたどり着くことは困難ではと思ってます。

どんな診断が出るのか待つしかありません。

※キャロットクラブの許可を得て転載しています。