G1チャレンジ。
先週のヴィクトリアマイルは2番人気カムニャックを消して勝負しましたが、見事に来られてしまいごめんなさいでした。
仮に抑えていたとしてもトリガミ必至だったので堅く治まってしまったものは仕方ないとアッサリと諦めがつきました。それにしても今年のG1は初戦のフェブラリーステークスは2番人気コスタノヴァが勝ち、1番人気ダブルハートボンドが3着に敗れましたが、2戦目高松宮記念以降は1番人気が7連勝、中山グランドジャンプも含めると8連勝と穴党の付け入る隙を与えてくれない堅いレースが続いてます。そろそろ1番人気も負け頃なのではと思いつつ残りは3戦のみとなってしまいました。
ただ今年のクラシック戦線は実力伯仲の混戦模様なだけに、オークス、ダービーは一波乱を期待したいです。
いよいよこれからは春のクラシックもクライマックスへと向かいます。
今週は牝馬の祭典オークスです。
第87回
優駿牝馬(オークス)

昨年は桜花賞馬エンブロイダリーが、距離の壁に泣いたか1番人気を裏切る9着と敗れ、トライアルを勝ち上がったカムニャックに栄冠が輝きました。
今年も構図としては似ておりまずは桜
花賞馬とトライアル優勝馬が人気を分け合いそうです。
桜花賞組
過去10年 7-5-6-57
18頭が馬券内に食込み主流を形成します。桜花賞優勝馬は4-1-0-3 勝つか掲示板を外すかくっきり分かれる傾向です。
破れたレーヌミノル、ソダシ、エンブロイダリーはいずれも距離の壁を血統が阻んだという印象が強く、今年の優勝馬スターアニスも血統的にはかなり厳しいと思われます。こういう馬は切る時は中途半端に残してもトリガミですから切ってしまいたいと思います。
10着以下から巻き返したのは、桜花賞でも2番人気だったチェルヴィニアだけで人気薄だった大敗馬は不要。少なくとも掲示板に載らなかった3番人気以下の馬は消しで良さそうです。
消し馬
スターアニス、スゥイートハピネス、ロンギングガール
ドリームコアは2番人気での大敗でチェルヴィニアの例があるので残しましょう。
フローラS組
過去10年 2-3-1-35 6頭が馬券対象で無視はできない。馬券内に来たのはいずれも3着以内だった馬。3着から本番で巻き返し優勝したユーバーレーベンは賞金は持ってましたが、桜花賞をパスしてフローラを叩き台にオークスを狙いすましていた経緯があり、3着で馬券になった唯一の例外と言えそう。
また2着で権利を取って出走した8頭はすべて本番では掲示板をはずしています。
権利取りが目一杯でお釣りがなかった印象で消し対象です。
1着で権利を取った馬は1-3-0-6。
勝ったのは去年のカムニャックのみ。
桜花賞を諦めてオークス狙いに変えた馬が狙い目で、今年のラフターラインズは臨戦過程としてはいい感じです。
消し馬
エンネ、リアライズルミナス、スタニングレディ
忘れな草賞組
過去10年 1-0-1-8
直近5年は馬券内に絡んでいません。
馬券対象は勝ち馬のみで、連勝したのはラヴズオンリーユーのみ。これは将来的にアメリカでG1を勝つ馬となったので規格外の大物と見ていいでしょう。
今年対象となるジュウリョクピエロが、超大物がどうかは見極め後つきませんが、今村騎手が女性で初めてクラシックに乗るということで話題になり、前走の勝ち方が豪快だったこともあり、5番人気に支持されています。
しかし性別問わずクラシック初挑戦で好走することは、難易度が相当高いと思われますし、スパートのタイミングが難しい馬だと思われるので、経験不足は気になりますが、差し届かず3着とかはありそうです。
その他ではフラワーカップ組、スイートピーステークス組から2着馬が出ています。スイートピーは今年は出走がないので、フラワーカップ組のスマートブリエールはパターンに嵌る感じはあるので抑えたいです。
残した馬で検討し本命は高速決着の桜花賞で力を発揮できなかった馬としたく、
ドリームコアとします。
萩原清調教師が急逝され大竹厩舎に変えての一戦だけに陣営の優勝への願いは、ただならぬものがあると思いますのでルメール騎手の手腕に期待します、
相手はフローラ勝ち馬のラフターラインズ、3番手はアランカール。
抑えスマートプリエール、ジュウリョクピエロ、時折大穴の対象となる矢車賞組のトリニティを3連複を買う場合の3着候補に入れておきます。
◎ ドリームコア
〇 ラフターラインズ
▲ アランカール
△ スマートプリエール
△ ジュウリョクピエロ
△ トリニティ
買い目
12-18 8.8 400
3-12 30.5 300
3-18 22.1 100
8-12 82.6 100
12-16 38.1 100
実馬券では12を頭にした3連単、3連複も考えてみます。

ガンバレ!