アラカン優優の一口馬主ライフ

アラカン優優の一口馬主ライフ

20年間のPOGライフを通じて興味を持つようになった一口馬主に、
アラカンになった今、飛び込んでみました。
最近はクラブからG1馬がどんどん出るようになり、夢のある世界だと思います。
現実の厳しさを味わうこともありそうですが、それも含めて楽しみたいと思います。

先週圧倒的1番人気に推されたものの、7着と大敗したアールヴィヴァン。
不得手の緩い馬場だったことはあっても、あまりにも力を出せていなかっただけに、心配していましたが、27日骨折の報が入りました。

アールヴィヴァン

2026.05.27
田中博康調教師「先週は良い走りをお見せすることができずに申し訳ございませんでした。競馬に関しては助手からお話しした通りですが、トレセンに戻ってから馬体を確認したところ、左前橈骨遠位端の骨折が確認されました。そのため、来週にトレセンの診療所でオペを行う予定です。左前膝は以前からモヤモヤすることがあり、十分に注意していたのですが、このようなことになってしまい、大変申し訳ございませんでした」 

脚元がモヤモヤしているというのは、今回の調教の段階からずっと言われてましたが、まさかこんなことになるとは·····

この子の骨折は3回目です。
2023    決定していた7月のデビュー前
2024    5月の初勝利後
過去2回はいずれも半年ほどで戦列復帰しました。
自然治癒でオペはしていなかったと思いますが、今回は初めてオペをするようなので、少なくとも半年~1年ぐらいのブランクになるものと思われます。
毎年のように、5-7月頃に骨折してしまいます。ガラスの脚ですね。能力を発揮できればオープンまで上がれると思っているだけに、最も成長するこの時期にブランクが発生することは大きな痛手にはなりますが、屈腱炎など即引退に繋がるような怪我ではなかったことが、せめてもの救いです。
少しでも早く戦列復帰できることを願っています。

今年はここまで大きなアクシデントなく順調に出走回数を重ねて来たMY厩舎ですが、5月になって節目が変わったように成績が落ち始め、怪我も発生しました。流れが悪くなりつつあるので、デビューを控える2才馬も含めて、流れを引き戻せるような走りを期待します。

※シルクホースクラブの許可を得て転載しています。

日曜日オークスデーに出走した、2頭の結果です。

5月24日     
東京9レース 国分寺特別
東京競馬場  芝1800
ルメール騎手
1番人気7着
アールヴィヴァン
2026.05.24 
5月24日(日)
 C.ルメール騎手「内枠ということもあり、道中は内々を通りましたが、ボコボコしている馬場に脚を取られてい
ましたね。直線も上手くギアアップできませんでしたし、今日はこの馬にとって馬場が向いておらず、運がなかったです。息遣いは止め際に少し荒くなり
 ましたが、レース中は特に気にならなかったので、パフォーマンスには影響ないと思います」

展望の時から5枠から外しか経験のない、この子が初めて経験する1枠1番は、馬場状態も悪そうでとても不安と心配していたのですが、それがドンピシャ当たってしまいました。
レース前は2倍を切って1.8倍という圧倒的人気になりましたが、愛馬の弱点はある程度わかる出資者としては、なんでそんな人気になるの?という感じでした。
それでももう少しやれると思ったのですが、ルメール騎手は全く外に出す気配がなく終始内を通っていたので、私には無抵抗としか見えなかったです。
思い切り後ろへ下げてオークスとドリームコアが通っていたような所を通ってくれてたら、もう少し抵抗できたと思うのですが、勝てる目星が立たない馬には意外と工夫しないのだなという気がしました。
あれでは緩い馬場が苦手なアールヴィヴァンにはかわいそうなことをしたと思います。
確かに、馬場状態がどうなるかは運ではありますが、これだけ人気を背負ったのに運がなかったの一言で済まさないで欲しいという悔しい思いです。
口取りが外れたので現地応援も諦めましたが、もし口取り当たって現地にいたらどれくらい落ち込んでいたか、想像するだけで恐ろしいです。

ルメールさん、この借りは絶対返して下さい。



5月24日     
京都レース 12レース
京都競馬場  ダ1400
池添謙一 騎手
15番人気4着


2026/5/24  
「ゲートの中で後ろにもたれ掛かるような格好になっていて、立ち上がりそうになる直前でなんとかスタートを切る形でした。そのぶん出遅れてしまったのはもったいなかったです。
ただ、レース自体は流れていたので、あの位置のままでは厳しいと思い、途中から促して前へ取り付く競馬をしました。道中の追走もスムーズでしたし、直線でもしっかり脚を使えていましたね。最後まで集中力を切らさず走れていたと思いますよ。今日は展開もうまく向いていましたし、内容としては良い競馬だったと思います」(池添謙一騎手)

DBdさん想定の8番人気人気20.4倍には遠く及ばない、15番人気159.6倍と私が思ってた以上の低評価でしたが、課題のスタート失敗以外は、池添謙一騎手の判断の良さに、インピッシュも応える内容でゴールまで走り切りました。3着までありそうな勢いだったので、残念でしたが、これで2そう続けて低評価を覆す掲示板確保と、展開の助けがあれば、このクラスでもやって行けそうかなと思わせてくれる結果でした。
権利を取れたので続戦するかもですが、状態をよく見て暑い時期に無理させないであげて欲しいと願います。

圧倒的1番人で惨敗し転んだり、最終レースでプービー15番人気で4着で笑ったりなかなか忙しい1日でした。


笑ったり転んだり



※シルクホースクラブ
ノルマンディーオーナーズクラブの許可を得て
転載しています。






G1チャレンジ。

先週のヴィクトリアマイルは2番人気カムニャックを消して勝負しましたが、見事に来られてしまいごめんなさいでした。

仮に抑えていたとしてもトリガミ必至だったので堅く治まってしまったものは仕方ないとアッサリと諦めがつきました。それにしても今年のG1は初戦のフェブラリーステークスは2番人気コスタノヴァが勝ち、1番人気ダブルハートボンドが3着に敗れましたが、2戦目高松宮記念以降は1番人気が7連勝、中山グランドジャンプも含めると8連勝と穴党の付け入る隙を与えてくれない堅いレースが続いてます。そろそろ1番人気も負け頃なのではと思いつつ残りは3戦のみとなってしまいました。

ただ今年のクラシック戦線は実力伯仲の混戦模様なだけに、オークス、ダービーは一波乱を期待したいです。

いよいよこれからは春のクラシックもクライマックスへと向かいます。

今週は牝馬の祭典オークスです。


第87回 

優駿牝馬(オークス)

昨年は桜花賞馬エンブロイダリーが、距離の壁に泣いたか1番人気を裏切る9着と敗れ、トライアルを勝ち上がったカムニャックに栄冠が輝きました。
今年も構図としては似ておりまずは桜
花賞馬とトライアル優勝馬が人気を分け合いそうです。

桜花賞組
過去10年  7-5-6-57 
18頭が馬券内に食込み主流を形成します。桜花賞優勝馬は4-1-0-3 勝つか掲示板を外すかくっきり分かれる傾向です。
破れたレーヌミノル、ソダシ、エンブロイダリーはいずれも距離の壁を血統が阻んだという印象が強く、今年の優勝馬スターアニスも血統的にはかなり厳しいと思われます。こういう馬は切る時は中途半端に残してもトリガミですから切ってしまいたいと思います。
10着以下から巻き返したのは、桜花賞でも2番人気だったチェルヴィニアだけで人気薄だった大敗馬は不要。少なくとも掲示板に載らなかった3番人気以下の馬は消しで良さそうです。

消し馬
スターアニス、スゥイートハピネス、ロンギングガール
ドリームコアは2番人気での大敗でチェルヴィニアの例があるので残しましょう。

フローラS組
過去10年 2-3-1-35 6頭が馬券対象で無視はできない。馬券内に来たのはいずれも3着以内だった馬。3着から本番で巻き返し優勝したユーバーレーベンは賞金は持ってましたが、桜花賞をパスしてフローラを叩き台にオークスを狙いすましていた経緯があり、3着で馬券になった唯一の例外と言えそう。
また2着で権利を取って出走した8頭はすべて本番では掲示板をはずしています。
権利取りが目一杯でお釣りがなかった印象で消し対象です。
1着で権利を取った馬は1-3-0-6。
勝ったのは去年のカムニャックのみ。
桜花賞を諦めてオークス狙いに変えた馬が狙い目で、今年のラフターラインズは臨戦過程としてはいい感じです。

消し馬
エンネ、リアライズルミナス、スタニングレディ

忘れな草賞組
過去10年 1-0-1-8 
直近5年は馬券内に絡んでいません。
馬券対象は勝ち馬のみで、連勝したのはラヴズオンリーユーのみ。これは将来的にアメリカでG1を勝つ馬となったので規格外の大物と見ていいでしょう。
今年対象となるジュウリョクピエロが、超大物がどうかは見極め後つきませんが、今村騎手が女性で初めてクラシックに乗るということで話題になり、前走の勝ち方が豪快だったこともあり、5番人気に支持されています。
しかし性別問わずクラシック初挑戦で好走することは、難易度が相当高いと思われますし、スパートのタイミングが難しい馬だと思われるので、経験不足は気になりますが、差し届かず3着とかはありそうです。

その他ではフラワーカップ組、スイートピーステークス組から2着馬が出ています。スイートピーは今年は出走がないので、フラワーカップ組のスマートブリエールはパターンに嵌る感じはあるので抑えたいです。

残した馬で検討し本命は高速決着の桜花賞で力を発揮できなかった馬としたく、
ドリームコアとします。
萩原清調教師が急逝され大竹厩舎に変えての一戦だけに陣営の優勝への願いは、ただならぬものがあると思いますのでルメール騎手の手腕に期待します、
相手はフローラ勝ち馬のラフターラインズ、3番手はアランカール。
抑えスマートプリエール、ジュウリョクピエロ、時折大穴の対象となる矢車賞組のトリニティを3連複を買う場合の3着候補に入れておきます。

◎  ドリームコア
〇  ラフターラインズ
▲  アランカール
△  スマートプリエール
△  ジュウリョクピエロ
△  トリニティ

買い目
12-18      8.8     400
    3-12    30.5    300
    3-18    22.1     100
    8-12     82.6    100
12-16     38.1    100


実馬券では12を頭にした3連単、3連複も考えてみます。

ガンバレ!











今週のMY厩舎は日曜日の2頭です。
勝ち星へ向けて力が入るのは東京9レースで3勝目を狙うアールヴィヴァンになります。

5月24日    東京9レース
4才上2勝C   芝1800
国分寺特別
ルメール 騎手
期待度  ☆☆☆☆☆
アールヴィヴァン
昇級2戦目。前走の2000は心配した通り、やや距離が短い感じだったし、中山での走りは、ややぎこちなくも見えました。
今回は過去2-1-0-0と得意の東京1800で、ハンデや相手関係にも恵まれたと見える今回は昇級2戦目での好機到来です。
DBさんの想定は2.1倍で1番人気。
22:45現在では3.0倍で1番人気です。
1番人気でこのオッズは、微妙な感じで、これなら2番人気になって欲しいところです。

2026.05.20 
田中博康調教師「20日にWコースで併せて追い切りを行いました。
今日は最後までしっかり抱えて走らせることをテーマとして追い切りましたが、右手前を持続して走ることができていましたし少しずつ動きは良くなっていると思います
ただ、やはり硬さは完璧に取り切れておらず、フラットワークでは右前を躓いて左トモを落とす場面が見られます。
先週と比べて躓くところは緩和されてきましたが、トモを落とすのは残っていますし、それが競馬に行ってどう影響するかですね。
また、ハンデを背負うのは嫌だなと思っていましたが、56kgと妥当なところで収まりましたし、息遣いからも2,000mは若干長く、現状では1,800mがちょうど良い距離だと思うので、これまで2勝を挙げている条件で巻き返しを期待しています

田中先生のコメントはいつも厳しめのコメントが出るので最近はあまり気にならなくなりました。

2000はやや長く、1800がペストとと言うのはこれまでのキャリアから明らか。

特に東京1800がペストのはずで、今回はルメール騎手の継続騎乗も決まり、3勝目を飾る絶好のチャンスでしょう。

不安に思えるのはここまで5枠から外の経験しかないので最内枠を捌けるかどうかという点。

中間の雨で、内側の馬場状態も微妙なだけに、この馬をよく知るルメール騎手が鞍上にいることは大きな味方となります。ハンデ頭のレーン騎手の馬との一騎打ちかなと思えるので、負けないで欲しいです。


ローテが公表される前からこのレースに出るに違いないと考えて、現地応援のためスケジュールを空けていたのですが·····





指定席、口取りとも落選の悲しい文字。

G1当日に指定席ご取れないのでは、

年会費を払ってJRAカードを持っている意味がないですね。




オークス当日の混雑必至の立ち見では思うようにレースもパドックも見ることができないことは間違いないです。

中山なら片道30分なので苦になりませんが、東京は片道1時間半は要しますので、この状態では行く気力が出ないので、テレビ応援にシフトすることにしました。

G1当日の愛馬の出走は正直勘弁して欲しいです。


ルメール騎手はMY厩舎18回目の騎乗で
過去は3-4-2-8、1番人気時だと2-3-0-3です。過去3勝の内、‎2回は口取りの恩恵に預かったので、敵に回すとは辛いですが味方につけると頼もしい騎手ですから、口取りははずれましたが、結果を出して欲しいです。

※シルクホースクラブの許可を得て転載しています。



日曜日の2頭目は、京都最終レースの
インピッシュ。
前走中央の1勝クラスで初めて掲示板を確保。今回は本物かどうか確認するレースとなります。

5月24日    京都12レース
4才上1勝C   ダ1400
池添謙一 騎手
期待度  ☆☆☆★★
インピッシュ


DBさんの想定は20.4倍で8番人気。
22:30現在では65.5倍で16番人気です。
最終レースまでには相当の時間があるので、変わるとは思いますが、前夜22:30現在、最低人気なので、DBさんの想定のところまでの人気にはならないだろうと思われます。
実力がDBさんの考えているほどあればいいですが、前回の5着だけでは信用できないといのが出資をしている身からしても当然だろうと思いますし、今回も人気薄で間違いなしですから、池添謙一騎手には思い切った乗り方をしてもらえればと思います。

2026/5/21(栗東トレセン)
「最終追いはレースでも騎乗予定の池添ジョッキーに跨ってもらい、坂路単走で実施しています。
テンからガツンとハミを噛んでしまい、指示していた時計より若干速くなったものの、けっして無理はさせていません。上がってきてジョッキー本人からも『脚捌きが力強く、気持ちの面に前向きさも感じられた』と伝えられましたし、なかなか好感触をつかんでくれたようですよ。
一度使って気持ちの面で多少ピリピリしてきましたが、以前のように馬場入りをゴネるような様子はなく、雰囲気自体も比較的落ち着きが見られます。
ゲートに関しては、念のため明日またジョッキー騎乗で練習をおこなう予定。
権利持ちが多くメンバーは揃った印象も、スムーズな競馬で前進を狙います」(中尾秀正調教師)


前回の5着で騎乗した国分恭介騎手からはこのクラスで目処が立ったというコメントがありましたが、器用さがない馬で、注文がかなりつく状況に変わりはないと思います。
今回は前走掲示板内の権利を持っていたうまが多く、前回よりメンバーは強くなっているので、ここで好走できるかどうかが試金石になると思います。
初騎乗となる池添謙一騎手が、稽古から感触を確かめて乗ってくれるのはありがたいことです。
癖馬に強い、三冠ジョッキーの経験にと腕に託したいレースです。
まずはスタートを決めてもらいましょう。
池添謙一騎手はMY厩舎7回目の騎乗。
過去は0-0-1-5で勝利はありません。
実力的に厳しい馬に乗ってもらってないので、なんとも言えませんが、今年は13勝の内10勝は1-2番人気でマークしたもので、単勝回収値は58というレベルで、人気薄での一発狙いはしんどそうですが
頑張ってもらいたいです。

※ノルマンディーオーナーズクラブの許可を得て転載しています。