こんばんは☆☆
先週のレッスンは
学校の用事等があったり～
体調を崩してたり～で
お休みが多くて
めっちゃ少なかったデス
でも１時間半のレッスンで
基礎やリズトレに
いつも以上に時間も取れたし、
普段なかなかしませんが
パンキングをガッツリやってみたりと
来れたみんなにとっては
なかなか充実した時間だったと思います
きっと腕が筋肉痛になるくらいに…
まぁ、そんなこんなで
先日、県劇であった福祉のイベントで
NY JET`Sのショーケースがあったので
見に行ってきました
昼練から直行したら
微妙に遅れて、県劇で走りました
後半部分だけなんですが
初めてYouTubeに動画UPしてみたので
載せてみまーす
P-SUKE先生もちゃんと踊ってますよ～！！
てな感じで～～
今週の１７日で、
本年度レッスンはラストになります
早かったなぁ～～１年
まぁGrowthに関しては
一年の始まりって私とっては５月なので
(開校が５月なので)
ま～だまだ年末の感じじゃないですけどね
個人的には～
そうだな…
来年の抱負としまして～～
レベルアップ？？
あーーーーでも毎年言ってる気がする
この歳になっても
色々と具体性がないもんなんですよね～
自分はいったい何をやればいいのか
方向性がイマイチ定まらずに
モヤモヤのまま過ごしちゃったりします
あれもしたいこれもしたい
が、いつもあるんですが
さてどうすれば…
って感じになるんですねぇ
結局まだまだ
定まってもないんで、
とにかく基礎から
頑張って継続しようと思ってます
まぁ基礎は永遠の課題ですから
来年に限ったわけでもないけど、
とにかく、何かを発見するためにも
もっと練習量も増やして
(いや、今は限界に近いくらいに増やしましたがｗｗ)
ガムシャラにできるように
もっともっと！！の気持ちを
さしおり大事にしようと思います
みんなも、何か目標ができれば良いですね
そんなワケで、余談♪
知ってる方も多いかと思いますが
ISOPPさんという
なんでもできちゃうダンサーさんがいます☆
一昨年くらい
Ｇ－ＬＡＮＤというスタジオの発表会で
ゲストとして出演されたときに
初めてお会いした方です♪
携帯に直サインまで書いてもらいましたｗｗ
その方のブログでとても良い記事を発見☆☆
載せまーす
↓↓
悔しさを押し殺しておじぎをする
テーマ：ブログ
長野ダンスクライマックス
ファイナル終わりました
ジャッジをするのは痛いです
しかし、しっかり眼差しを持って
点数をつけないといけません
今日は審査員の点数も割れて
バラバラになったので
順位を決めるのにだいぶ
時間がかかりました
それぞれの見方があるので
当然かもしれません
決勝大会だけあってレベルも高く、
いいチームが沢山出場していただけに
順位を取り合う結果になりました
ここが入賞してこないのか、、
と思うチームが沢山ありました
審査員は四人
僕はあくまでその
1/4でしかありません
全員の総合点と話し合いで決まります
ダンスとは難しく、
スポーツのように
ゴールを決めたとか
タイムを上回ったとか
KOを決めたなどの
わかりやすさが無いので
どうしても審査員の感性や見方で
結果が変わってきます
悔しいチームが沢山いたと思いますが
最後まで会場に残って
悔しさを押し殺してコメントを
聞いて帰ってくれました
本当はさっさと帰って壁のひとつでも
ぶん殴ってやりたい所だと思います。
でもちゃんと聞く姿勢を持って
「ありがとうございました」と言って
会場をあとにしていました。
小学生でそれができるというのは
すごい事だと思います
「総評聞いてきなさい」と言って
親に行かされただけの子供なら
集中力もなくて必ずよそ見をします
でもみんなの目は全員こっちを向いていました
真剣に聞いてました。
もっと上達するんだろうな。
と素直に思いました
ダンスコンテストでの勝ち負けは
一年もすれば世の中的には
砂の如くまっさらになります
「あっ、そんな事もあったんだ～」
ぐらいです
しかしそれにかけて
マジにやってきた奴らにとっての
勝ち負けは一生残る出来事です
この経験をしてるかしてないかで
その後の人生に
ごっつ大きな差が生まれます
■悔しさを噛み締めておじぎをする
経験を持っているか
■困難を乗り越え、
タイトルをとって最高の喜びに
触れたことがあるか
これらの経験を持っている人は
正直言ってタフです
そこに「＋感謝」を持てる人は
人間的魅力もハンパないです
いま、涙が流れるほど
一生懸命になれるものがありますか？
この質問に二つ返事で
「はい！」と答えられる人は
もの凄いワクワクな毎日を
持った人たちです
成功したり失敗したりを
繰り返しながら
がんばる人はジグザグに
上がって行きます
今のキッズダンスは
とてもLevelが高く
これからもどんどんそのLevelは
膨れ上がっていくと思いますが、
話をしていてもっと恐るべきところは
その精神力やクソ根性も
ハンパないスピードで成長して行ってるという事です
■悔しさを噛み締めておじぎをする
大人でもできないような事を
小学生がやっているんですからね
僕もみんなを見習って
明日に繋げようと思います
最後にTEAM ISOPPで
オープニングやってくれたみんなが
一人一人薔薇の花を手渡ししてくれました
ありがとうございます！という
当たり前なことをいつしか
しなくなり
感謝するということを
いつしかしなくなり
会いたいとか
寂しいという感情を
押し殺すようになる
大人たちに対して、
子供達の素直な態度は
僕らにとって
エネルギーそのものです
この半年の間、
みんなと練習できた事
仲良くなれた事を宝物に思います
そして1人も欠けずに
本番を迎えられた事に
嬉しく思います
休憩のとき
みんなでお菓子をくれて
ありがとう！
おいさん太らないように
必死だったんだよ！
みんなで書いてくれた
寄せ書きも、
二つともちゃんと持ってます
みんなありがとう！！
七年前から子供たちとの
キッカケをくれた金井さんにも
深く感謝致します。
戦いが終わってStageを降りれば
またみんな挑戦者に戻る
明日からまたみんな
けっぱっぺ～
大人になって大切なことを
忘れがちになるから
子供という存在が
神様から与えてもらえるの
かもしれませんね！
それでまたバリバリに
なれるのかもしれません
嫁さんからも子供からも
「理想の男性はお父さん」
と言われるような
パパになりたいな
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先週のレッスンは
学校の用事等があったり～
体調を崩してたり～で
お休みが多くて
めっちゃ少なかったデス
でも１時間半のレッスンで
基礎やリズトレに
いつも以上に時間も取れたし、
普段なかなかしませんが
パンキングをガッツリやってみたりと
来れたみんなにとっては
なかなか充実した時間だったと思います
きっと腕が筋肉痛になるくらいに…
まぁ、そんなこんなで
先日、県劇であった福祉のイベントで
NY JET`Sのショーケースがあったので
見に行ってきました
昼練から直行したら
微妙に遅れて、県劇で走りました
後半部分だけなんですが
初めてYouTubeに動画UPしてみたので
載せてみまーす
P-SUKE先生もちゃんと踊ってますよ～！！
てな感じで～～
今週の１７日で、
本年度レッスンはラストになります
早かったなぁ～～１年
まぁGrowthに関しては
一年の始まりって私とっては５月なので
(開校が５月なので)
ま～だまだ年末の感じじゃないですけどね
個人的には～
そうだな…
来年の抱負としまして～～
レベルアップ？？
あーーーーでも毎年言ってる気がする
この歳になっても
色々と具体性がないもんなんですよね～
自分はいったい何をやればいいのか
方向性がイマイチ定まらずに
モヤモヤのまま過ごしちゃったりします
あれもしたいこれもしたい
が、いつもあるんですが
さてどうすれば…
って感じになるんですねぇ
結局まだまだ
定まってもないんで、
とにかく基礎から
頑張って継続しようと思ってます
まぁ基礎は永遠の課題ですから
来年に限ったわけでもないけど、
とにかく、何かを発見するためにも
もっと練習量も増やして
(いや、今は限界に近いくらいに増やしましたがｗｗ)
ガムシャラにできるように
もっともっと！！の気持ちを
さしおり大事にしようと思います
みんなも、何か目標ができれば良いですね
そんなワケで、余談♪
知ってる方も多いかと思いますが
ISOPPさんという
なんでもできちゃうダンサーさんがいます☆
一昨年くらい
Ｇ－ＬＡＮＤというスタジオの発表会で
ゲストとして出演されたときに
初めてお会いした方です♪
携帯に直サインまで書いてもらいましたｗｗ
その方のブログでとても良い記事を発見☆☆
載せまーす
↓↓
悔しさを押し殺しておじぎをする
テーマ：ブログ
長野ダンスクライマックス
ファイナル終わりました
ジャッジをするのは痛いです
しかし、しっかり眼差しを持って
点数をつけないといけません
今日は審査員の点数も割れて
バラバラになったので
順位を決めるのにだいぶ
時間がかかりました
それぞれの見方があるので
当然かもしれません
決勝大会だけあってレベルも高く、
いいチームが沢山出場していただけに
順位を取り合う結果になりました
ここが入賞してこないのか、、
と思うチームが沢山ありました
審査員は四人
僕はあくまでその
1/4でしかありません
全員の総合点と話し合いで決まります
ダンスとは難しく、
スポーツのように
ゴールを決めたとか
タイムを上回ったとか
KOを決めたなどの
わかりやすさが無いので
どうしても審査員の感性や見方で
結果が変わってきます
悔しいチームが沢山いたと思いますが
最後まで会場に残って
悔しさを押し殺してコメントを
聞いて帰ってくれました
本当はさっさと帰って壁のひとつでも
ぶん殴ってやりたい所だと思います。
でもちゃんと聞く姿勢を持って
「ありがとうございました」と言って
会場をあとにしていました。
小学生でそれができるというのは
すごい事だと思います
「総評聞いてきなさい」と言って
親に行かされただけの子供なら
集中力もなくて必ずよそ見をします
でもみんなの目は全員こっちを向いていました
真剣に聞いてました。
もっと上達するんだろうな。
と素直に思いました
ダンスコンテストでの勝ち負けは
一年もすれば世の中的には
砂の如くまっさらになります
「あっ、そんな事もあったんだ～」
ぐらいです
しかしそれにかけて
マジにやってきた奴らにとっての
勝ち負けは一生残る出来事です
この経験をしてるかしてないかで
その後の人生に
ごっつ大きな差が生まれます
■悔しさを噛み締めておじぎをする
経験を持っているか
■困難を乗り越え、
タイトルをとって最高の喜びに
触れたことがあるか
これらの経験を持っている人は
正直言ってタフです
そこに「＋感謝」を持てる人は
人間的魅力もハンパないです
いま、涙が流れるほど
一生懸命になれるものがありますか？
この質問に二つ返事で
「はい！」と答えられる人は
もの凄いワクワクな毎日を
持った人たちです
成功したり失敗したりを
繰り返しながら
がんばる人はジグザグに
上がって行きます
今のキッズダンスは
とてもLevelが高く
これからもどんどんそのLevelは
膨れ上がっていくと思いますが、
話をしていてもっと恐るべきところは
その精神力やクソ根性も
ハンパないスピードで成長して行ってるという事です
■悔しさを噛み締めておじぎをする
大人でもできないような事を
小学生がやっているんですからね
僕もみんなを見習って
明日に繋げようと思います
最後にTEAM ISOPPで
オープニングやってくれたみんなが
一人一人薔薇の花を手渡ししてくれました
ありがとうございます！という
当たり前なことをいつしか
しなくなり
感謝するということを
いつしかしなくなり
会いたいとか
寂しいという感情を
押し殺すようになる
大人たちに対して、
子供達の素直な態度は
僕らにとって
エネルギーそのものです
この半年の間、
みんなと練習できた事
仲良くなれた事を宝物に思います
そして1人も欠けずに
本番を迎えられた事に
嬉しく思います
休憩のとき
みんなでお菓子をくれて
ありがとう！
おいさん太らないように
必死だったんだよ！
みんなで書いてくれた
寄せ書きも、
二つともちゃんと持ってます
みんなありがとう！！
七年前から子供たちとの
キッカケをくれた金井さんにも
深く感謝致します。
戦いが終わってStageを降りれば
またみんな挑戦者に戻る
明日からまたみんな
けっぱっぺ～
大人になって大切なことを
忘れがちになるから
子供という存在が
神様から与えてもらえるの
かもしれませんね！
それでまたバリバリに
なれるのかもしれません
嫁さんからも子供からも
「理想の男性はお父さん」
と言われるような
パパになりたいな
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