5月になった。
ブログを毎日更新するといったものの、なかなか実行出来ないでいるのが不甲斐ない。しかし嘆いているだけでは気分が鬱屈するだけなので、出来る時に更新していく。内容はその内出来上がっていくかもしれないし、中身のない記事が連続していくだけかもしれないが、小学生の時に図書室の伝記を全巻読んだ時の事を思い出し、行為をしたという記憶だけは残るかと思って行うことにする。
今日はその内容が必ずしもあるとは言えない更新の第1回ということになる。尤も、内容の有無は書く人が決めるのではなく読む人が決めるのだが。