記事内容の重複が生じる可能性を経験的に知っては居るが、書く習慣を蘇らせて、日々の更新を行う挑戦をする事にした。 

 

 ただ、今日は書く事がない。あるとすれば、タスクバーが消え、設定もまともに使えなくなったこのPCで、マイクロソフト側がとても大事にウィンドウズ更新を行ってくれて、昨日漸く成功し、結果、WordやExcelですら起動し辛かったのが、起動しやすくなったと言う事ぐらいか。その様になったので、数ヶ月間懸案(Google IMEには懸案すら登録されてなかった。一体、どうなっているんだろう。)となっていた、PCIe(Peripheral Component Interconnect Express)とDDR5(Double Data Rate 5)、LPDDR(Low-Power Double Data Rate)が何なのかについて簡単に調べてメモを録ると言う事をした。レーンとかトランスファーとかの意味を探ることまではしていないが、ともあれ、PCIe 5.0で1レーン当たり32GT/s(Giga transfers per second)、PCIe 6.0で1レーン当たり64GT/s、DDR 5 SDRAMで3600~8800MT/s(Mega transfers per second)、LPDDR5Xで8533MT/sと言うところまでは調べた。ともかく素人が大体の感じで調べただけなので、SSDの方がメモリーよりも1オーダー或いはそれ以上に速いんだな程度の理解をしていて、それで良いと思ってる。必要に応じて、理解の精度を上げる努力をする。こう言ったことに加えて、人工知能云々の事や、UFS(Universal Flash Storage)の事もあるので、コンピュータに関してはここ数年で激変期に入っているのかもしれない。