ローリングストーンズ
結成時のオリジナル・メンバーの
ブライアン・ジョーンズ脱退後に、
後釜として加入したのが・・・
ミック・テイラー
ミック・テイラー在籍時のローリングストーンズは、
特にライブでは🎸ギター🎸バンドとしての雰囲気があった。
その代表的なアルバムがコチラ
↓
「Get Yer Ya-Ya's Out」
ミック・テイラー在籍時の1969年11月27日、28日
NYマジソン・スクエアー・ガーデンにおけるライブ盤。
「Get Yer Ya-Ya's Out」収録曲は、
ギター好きがよくカヴァーしているようで、
YouTubeにも多くの投稿がありますね。
「Get Yer Ya-Ya's Out」のなかでも、
最も多くの投稿があった曲が、
♪Sypathy For The Devil (悪魔を憐れむ歌)♪
左 ミック・テイラー
右 キース・リチャーズ
♪Sypathy For The Devil♪
キース・リチャーズ ~ ミック・テイラー
🎸ソロパート🎸のカヴァーです。
↓
キース・リチャーズの🎸ソロパート🎸が終わり、
ミック・テイラーの🎸ソロパート🎸になると、
🎸を持ち替えていますね。
本家の演奏です。
「Get Yer Ya-Ya's Out」
♪Sypathy For The Devil (悪魔を憐れむ歌)♪
後半のギターソロ。
(3分12秒)くらいからキース・リチャーズ
(4分28秒)くらいからミック・テイラー
もうタマリマセン!
オマケ!
コチラは始めから終わりまでヴォーカルパートを含めた1曲全ての、
2人の🎸ギター🎸カヴァーを各々に演奏して上下分割編集しております。
↓
The Rolling Stones - Sympathy For The Devil (Get Yer Ya Ya's Out)
Keith Richards + Mick Taylor Cover
画面上がミック・テイラーの🎸カヴァー
画面下がキース・リチャーズの🎸カヴァー
こうすると非常に分かりやすいですね。
と私言っておりますが…
楽器が全く出来ない私であります...(爆)
ご訪問ありがとうございました。
素敵な日曜日を!