ギターカヴァー ♪Sympathy For The Devil♪ | Jazz♪ ときどき 洋楽♪&邦楽♪・・・

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2019年2月以前の記事は(Yahoo!ブログでの投稿記事)となっております。

 

ローリングストーンズ

結成時のオリジナル・メンバーの

ブライアン・ジョーンズ脱退後に、

後釜として加入したのが・・・

 

ミック・テイラー

ミック・テイラー在籍時のローリングストーンズは、

特にライブでは🎸ギター🎸バンドとしての雰囲気があった。

 

その代表的なアルバムがコチラ

「Get Yer Ya-Ya's Out」 

ミック・テイラー在籍時の1969年11月27日、28日

NYマジソン・スクエアー・ガーデンにおけるライブ盤。

 

「Get Yer Ya-Ya's Out」収録曲は、 

ギター好きがよくカヴァーしているようで、

YouTubeにも多くの投稿がありますね。

 

「Get Yer Ya-Ya's Out」のなかでも、

最も多くの投稿があった曲が、

♪Sypathy For The Devil (悪魔を憐れむ歌)♪

 

左 ミック・テイラー

右 キース・リチャーズ

 

 

♪Sypathy For The Devil♪ 

キース・リチャーズ ~ ミック・テイラー

🎸ソロパート🎸のカヴァーです。

キース・リチャーズの🎸ソロパート🎸が終わり、

ミック・テイラーの🎸ソロパート🎸になると、

🎸を持ち替えていますね。

 

 

 

本家の演奏です。

「Get Yer Ya-Ya's Out」

♪Sypathy For The Devil (悪魔を憐れむ歌)♪

後半のギターソロ。

(3分12秒)くらいからキース・リチャーズ

(4分28秒)くらいからミック・テイラー

もうタマリマセン!

 

 

 

オマケ!

 

コチラは始めから終わりまでヴォーカルパートを含めた1曲全ての、

2人の🎸ギター🎸カヴァーを各々に演奏して上下分割編集しております。

The Rolling Stones - Sympathy For The Devil (Get Yer Ya Ya's Out) 

Keith Richards + Mick Taylor Cover

画面上がミック・テイラーの🎸カヴァー

画面下がキース・リチャーズの🎸カヴァー

 

こうすると非常に分かりやすいですね。

と私言っておりますが…

楽器が全く出来ない私であります...(爆)

 

 

 

 

 

ご訪問ありがとうございました。

 

素敵な日曜日を!