昨日、7月16日は、第3土曜日。
『ジャズCD鑑賞会』Coffee Winds
『ジャズファンの集い』Nefertiti
と2軒ハシゴしました。
先ずは、
『ジャズCD鑑賞会』Coffee Winds
『The Complete 1961 Village Vanguard
Recordings』/ John Coltrane
John Coltrane (ts)
McCoy Tyner (p)
Jimny Garison (b)
Reggie Workman (b)
Elvin Jones (ds)
Roy Haynes (ds)
Eric Dolphy (as)
Impluse
Rec : 1961.11.1&2&3&5
7月17日は、コルトレーンの49回目の命日ということもあり、
今月はコルトレーンのこの盤で参加です。
従来の公式盤では、エリック・ドルフィーの全貌が明らかにされていなかったのが、
この完全盤4枚組CDでは、その全貌が明らかになっています。
コルトレーンのファンは勿論、ドルフィーのファンは絶対に見逃せない音源です。
ドルフィーの全貌が明らかになった、
♪Miles' Mode♪ で参加しました。
ここでの(b)は、レジー・ワークマン。
音源ありました!
♪Miles'Mode♪
※上手く再生できない時はこちらから
ドルフィーが凄い!
コルトレーンが食われそう。
ボブ・シールが、ドルフィーを表に出したがらなかったのがわかるような…
オマケ! (アルバム、Coltraneから)
♪Miles' Mode♪
※上手く再生できない時はこちらから
1年前の7月のジャズCD鑑賞会も、この曲で参加していました。
(聴き比べ♪ をお楽しみください!)
店内には、
上手く撮れませんでしたが…
Nefertitiの店主が先日Coffee Windsを訪問した際の手土産のハンカチです。 (レコードを飾る「額」に収めるため奥様がアイロンをかけてくれたそうです)
そのNefertitiへ、ハシゴ。
17時から既に始まっています。
19時頃の到着で途中からの参加。
『ジャズファンの集い』Nefertiti
『No blues』/ Horace Parlan
Horace Parlan (p)
Niels-Henning Orsted Pedersen (b)
Tony Inzalaco (ds)
Steeple Chase
Rec : 1975.12.10
この盤は、以前にブロ友の「音の本箱さん」が、記事に取り上げていました。
拝聴して一発で気に入ったので、ゲットした1枚なんです。
ベースのペデルセンとの顔合わせが興味深く、
Steeple Chase盤特有の録音も手伝い、ピアノトリオ作品の好盤だと思います。
ホレス・パーランというと、
一連のブルーノート盤の ”真っ黒” なイメージが先行する方が多いと思うのですが、
この盤では、ブルーノート盤の濃厚な真っ黒な雰囲気は薄いです。
パーランのファンからは、好みが別れそうな、評価が楽しみな1枚でもあります。
シダー・ウォルトンの作品 ♪Holy Land♪ で参加しました。
音源ありました。
♪Holy Land♪
※上手く再生できない時はこちらから
今回の模様を、
Coffee Winds店主が、ブログにアップしております。
http://blogs.yahoo.co.jp/somethin_else_farm/27584132.html
Nefertiti店主のブログがアップされたら、転載追記の予定です。
Nefertitiの店主のブログがアップされました(とてもお疲れのようです)
http://s.ameblo.jp/kurikurijazz/entry-12181376160.html
今回も、ジャズ三昧の第3土曜日でした。
『ジャズCD鑑賞会』Coffee Winds
『ジャズファンの集い』Nefertiti
と2軒ハシゴしました。
先ずは、
『ジャズCD鑑賞会』Coffee Winds
『The Complete 1961 Village Vanguard
Recordings』/ John Coltrane
John Coltrane (ts)
McCoy Tyner (p)
Jimny Garison (b)
Reggie Workman (b)
Elvin Jones (ds)
Roy Haynes (ds)
Eric Dolphy (as)
Impluse
Rec : 1961.11.1&2&3&5
7月17日は、コルトレーンの49回目の命日ということもあり、
今月はコルトレーンのこの盤で参加です。
従来の公式盤では、エリック・ドルフィーの全貌が明らかにされていなかったのが、
この完全盤4枚組CDでは、その全貌が明らかになっています。
コルトレーンのファンは勿論、ドルフィーのファンは絶対に見逃せない音源です。
ドルフィーの全貌が明らかになった、
♪Miles' Mode♪ で参加しました。
ここでの(b)は、レジー・ワークマン。
音源ありました!
♪Miles'Mode♪
※上手く再生できない時はこちらから
ドルフィーが凄い!
コルトレーンが食われそう。
ボブ・シールが、ドルフィーを表に出したがらなかったのがわかるような…
オマケ! (アルバム、Coltraneから)
♪Miles' Mode♪
※上手く再生できない時はこちらから
1年前の7月のジャズCD鑑賞会も、この曲で参加していました。
(聴き比べ♪ をお楽しみください!)
店内には、
上手く撮れませんでしたが…
Nefertitiの店主が先日Coffee Windsを訪問した際の手土産のハンカチです。 (レコードを飾る「額」に収めるため奥様がアイロンをかけてくれたそうです)
そのNefertitiへ、ハシゴ。
17時から既に始まっています。
19時頃の到着で途中からの参加。
『ジャズファンの集い』Nefertiti
『No blues』/ Horace Parlan
Horace Parlan (p)
Niels-Henning Orsted Pedersen (b)
Tony Inzalaco (ds)
Steeple Chase
Rec : 1975.12.10
この盤は、以前にブロ友の「音の本箱さん」が、記事に取り上げていました。
拝聴して一発で気に入ったので、ゲットした1枚なんです。
ベースのペデルセンとの顔合わせが興味深く、
Steeple Chase盤特有の録音も手伝い、ピアノトリオ作品の好盤だと思います。
ホレス・パーランというと、
一連のブルーノート盤の ”真っ黒” なイメージが先行する方が多いと思うのですが、
この盤では、ブルーノート盤の濃厚な真っ黒な雰囲気は薄いです。
パーランのファンからは、好みが別れそうな、評価が楽しみな1枚でもあります。
シダー・ウォルトンの作品 ♪Holy Land♪ で参加しました。
音源ありました。
♪Holy Land♪
※上手く再生できない時はこちらから
今回の模様を、
Coffee Winds店主が、ブログにアップしております。
http://blogs.yahoo.co.jp/somethin_else_farm/27584132.html
Nefertiti店主のブログがアップされたら、転載追記の予定です。
Nefertitiの店主のブログがアップされました(とてもお疲れのようです)
http://s.ameblo.jp/kurikurijazz/entry-12181376160.html
今回も、ジャズ三昧の第3土曜日でした。