お久しぶりですおねがいほんとに。




リィちゃんもカィくんも私も元気ですニコニコルンルン


なかなかブログにおじゃま出来ずごめんなさい🙏







保育園の帽子なら被ってくれるけど…アセアセ

普通の帽子は絶対嫌がるので、

遊びに行く時も保育園の帽子です笑い泣き






スター


カィくん、ラジオに出演しまして。

(保育園の年長クラスのみんなで)


将来の夢をインタビューされましたニヤニヤ


ラ「こんにちは!」


か「こんにちは!」


ラ「お名前は?」


か「○○○○○○です。」


ラ「大きくなったら何になりたいですか?」


か「消防士!」ポーン


ラ「どうして消防士さんになりたいのかな?」


か「おとうさんと、おかあさん、死んでる」←!!


ラ「消防士さんになったらどうしたいかな?」


か「火を、消す。」


ラ「では、カッコいい消防士さんになれるように頑張ってください。」


か「はぁ〜い♡」


ラ「ありがとうございました」


か「おねがい…ました。」

(お願いします。とありがとうございました。がごっちゃになっちゃったかな?)



他の子はもちろんとてもスラスラ上手に


答えていて、内心


「カィくんは絶対答えれてないだろうな…」


と思っていたから、


「お父さんとお母さん、死んでる」


って答えた時は、


笑いながらもウルッとなりましたおねがい!笑


火事になったらお父さんお母さんが死なないように、助けたいって事が言いたかったのかな爆笑





子宮頸部にある多嚢胞LEGH疑いの為、


R3.12月 円錐切除(LEGHは出ず診断つかず)

→R4.4月 MRI(再度LEGH疑い)


現在、経過観察中。


LEGH自体は良性の腫瘍なんだけど…


まれに癌に病変する事があると言う


やっかいなモノ悲しい


もしかしたらすでに癌細胞が含まれてる可能性もあるえーん


最終的には、やはり子宮全摘をしないと確定診断は出来ないらしい。


子宮を取って調べても、


悪い物ではありませんでしたーニコニコ


となる可能性が多分大きい。




子宮を取るのか?取らないのか?


どっちなんだぃ?


の、無限ループから抜け出せぬまま…えーん


医師は


「子宮なんてハッキリ言えば、赤ちゃんを産む事を考えなければ無くても全然いいんですよ!」


と簡単に言い…


「ですよねー!じゃ、子宮取りまーすニコニコキラキラ


とはならない自分がいましたタラー



そんなこんなで、


医師とも1年半も話し合いや経過観察を重ねてきましたが…


悩んだあげく


子宮全摘をする事に決めました!!


もう、これ以上毎日悩みたくないショボーンのが本音です。




合併症のリスクを考え手術にあまり乗る気じゃなかった医師も


私の心情を考えると、


やはり全摘をした方がいいとすすめてくれて…。


手術をして子宮全摘になるのと将来的に癌になるかもしれない細胞を置いとくの


どちらをリスクと取るか…




やはり


「あの時、取っておけば助かったのに…」


となりたくはないので、


助かるための…生きるための手術なんだ!


と言い聞かせて。


色々不安はですが、


子宮取る事にしました悲しい


不安要素を抱えたままの精神状態の方がよほど身体に良くないアセアセ


がしかし…


ロボットによる手術なんだけど、


ずっと予約がつまっていて


数ヶ月待ちだって…


どうせやるならサッサとやってしまいたいタラー





スター



年長、カィくんの修学先を決めるために


地域の小学校を体験したり、


養護学校を体験したり…


と、日々忙しいです泣くうさぎ



就学先…


悩みます。


手厚い養護学校にするか、


地域で生きていく為に小学校の支援級か…。


また、私達親の希望だけではなく


お姉ちゃんのリィちゃんの思いもあるし…。


リィちゃんだって一緒に通いたいに決まってる。


でも実際は障がいのある弟が通うと言うことは


もしかしたら心の負担になることもあるかもしれない。


とっても慎重になってしまいます。


「リィちゃん、カィくんと一緒に小学校通いたい?カィくんが小学校に入ってもいい?」


シンプルに聞いてみた。


「えー!!小学校入れるの?!

一緒に行きたーい♡」


と、目を輝かせ喜んでくれました。


その一言で、もうほぼほぼ決まりました花


地域の小学校の支援級に入学希望を出しますルンルン


なんか、色々モヤモヤ考えてたから


スッキリしました。