円錐切除後、2週間も仕事を休む必要なかったかも…ショボーン


先生は「2週間あれば確実です」


とは言ってたけど…。


暇すぎるし、


何か罪悪感まで感じてしまう…。


やっぱ仕事してた方が気が紛れるなぁアセアセ


でも、まだ少し出血してるのが気になっています…チーン





ダウン症のカィ君は年中さん。


2月で5歳になりますおねがい


ぼちぼち就学に向けて動き出し、


来年の夏頃には決めなければなりません爆笑



カィ君が小学生?!


まだ1年以上あるとは言え


なんか信じれないなぁ…。


まだ見た目は2歳か3歳ってとこ。


知能はやはり1年遅れくらい。


トイトレは完了グッ



カィくんは、地域の小学校の支援級か


養護学校に行く事になります。



さまざまな方の就学の決め手や現実を聞かせていただきたいです照れ






主人の意見は、色々はさておき


とにかくお姉ちゃんと一緒に通わせたい!!


ただそれだけ!!だそう真顔


なるほどねぇ…


確かにそれもある。


一生、地域で生きていく為には


周りに知ってもらいたいし、


繋がりを作っておきたい。


その思いも強くあります。親としては。



ただ、毎朝登校班に家族が1人ついて歩いていかなきゃいけない…。


強制ではないけど、


30分も大人無しで歩かせるのは危険だし心配。


一緒に歩くのは運動にはなるけど…


雨の日も雪の日も…


私のメンタルが重要になってくるなアセアセ




保育園の担任の先生と地域の小学校に見学に行きました。


玄関に入ると黒板に


「○○○○○○くん、お待ちしていました。

どうぞ校長室までお越しください」


と丁寧に大きく書いてありましたキラキラ


親もドキドキポーン



靴を下駄箱にしまうと、


カィくん、スタスタと校長室に向かった!!


と思いきや…


校長室の入り口で、丁寧にスリッパを脱ごうとして


「すみません!育ちが良くてー!笑」


とわたしが冗談をかますと


大人達がドッカーンっと笑い


そこから、カィくん一気に緊張しちゃって滝汗


雰囲気に圧倒され、


椅子に座るとガッチガチ!!!


おーい!瞬きしてないよポーン


もう、絵に描いたようなガチガチ緊張具合に


思わず、校長先生、教頭先生も私達も笑ってしまったアセアセ


校長室で話をしてから


ガチガチ緊張状態のまま次は教室に入ると


絵を描く事になり…


普段ダイナミックな絵を描くのに


渡された大きな白い紙の真ん中に


小さな小さな豆粒みたいな絵をちょこんと描き始めました。


机とひたいがくっついてしまうくらいの距離でアセアセ


緊張や恥ずかしさで顔が上げれない様子でした。


ボール遊びをすると、少しづつ表情が和らいできたかな。


緊張するのも成長の証ニヤニヤですね。




来年の春に、養護学校も見学に行き


カィくんにはどちらの学校が合っているのかを


考えて決めようと思います音符







がんばれ〜