「溺れる者は藁をも掴む」という言葉があります。広義ではありますが人間は精神的不安定になると頓着のない物に身を委ねるなんてことはあると思います。

 

私は中学1年生の頃にアメリカ短期留学でアリゾナ大学の提携高校に通っていました。

そこで「藁をも掴む」経験をしたわけです。

 

12歳の英語力といえばアルファベットや自己紹介程度でしょう、そんな中帯同者がいない状況下では言語的障壁による焦燥から「日本語話者に会いたい」や「納豆が食べたい」という気持ちが芽生えてくるものです。

 

そんな中、私がすがったのは偶然リュックにcosMo@暴走Pさんの「初音ミクの消失」の歌詞カードとイミテーションカードです。

 

イミテーションカードを常に携帯し、歌詞を何十回も何百回も読んでホーム(ラウンド カルチャー?)シックを誤魔化していました。

 

これは戦時中、愛する家族やフィアンセの写真入りペンダントに心支えられる兵士と同じ現象なのでしょうか。

 

 

 

半年前まで小学生だった精神的に未熟な僕が挫けずに乗り越えられたのも一重に初音ミクさん、暴走Pさんのおかげですね。

 

 

ではでは。