どうも、週末は受験勉強を22時に終え、23時の就寝までの時間にブログを更新するのが1つの楽しみになっている栗原です。
特に身辺で書きたいこともなかったので、最近気になったニュースについて適当に書き落とします。
年号が令和になるタイミングで国際社会から「国民の右傾化」を指摘されたのは記憶に新しいのではないでしょうか。それ以前にも若年層の自民党支持率の高さから「若者の右傾化」が度々問題視されていましたね。
しかし、私は「若者の右傾化」は間違えであると考えています。
つまり「かつてのリベラルと言われていた政党の右傾化」したのであって、古今一貫して若者はリベラルであると考えています。
理由としては世代ごとの変化に依存すると考えます。
高齢者の有権者の場合自民党が保守政党で共産党がリベラルな政党というのは広く定着しているが、近年の政策、公約を考えれば若年層には真逆に映るのではなかろうか。
そして自分のイデオロギーにあった政党に投票する際、左右の認識に従来と齟齬が生まれているのではないだろうか。
さしずめ日本國国安倍内閣総理大臣閣下率いる自民党は真リベラルですよねって話です。
天皇生前退位に対する特例法の世論調査で支持が9割超えたのも「自由」「非強制」と、ここでいう旧左側の思想が浸透したからだと言えないでしょうか?
では、現在の右派は衆愚政治(populism)を指していると考えています。
全てを善悪二元論の型に嵌め込み、在日や難民を排除することで日本人の個性を見出そうとする主義です。
長々と書きましたが安倍さんの何がすごいって従来のリベラル政党と敵対することで反対票を集め、かつ女性の社会進出などリベラルな政策を打ち立てることで若年者の支持も得ている点ではないでしょうか?
安倍さんの支持者は多く続投を期待する声も多く聞きますが、私は安倍さんでなくてはならないとは考えていません。
というのも、国民が求めるのは政治の安定であって安倍晋三個人ではないのです。
仮に個としての安倍晋三を求め出したら、それは忌むべき衆愚であり、独裁国家の萌芽である。
参考文献
文藝春秋2019の論点