自分がラーメンを好きになったのは小学生の頃だったと思う。
当時住んでた家や場所は、今や区画整理され新しい道路ができて全く違う場所に見えてしまう。
まわりは変わってしまっても、地下鉄の駅だけは当時から同じ場所にある。
駅の近くにあったラーメン屋さんは、当時住んでいた家から徒歩5分強の場所にありました。
たまに母親が夕飯作りたくない週末の夕飯などに、家族5人で歩いて食べに行ったラーメン屋さん。
行列のできるお店ではなかったのですが、地元の新聞や雑誌等で紹介される様になり、徐々に週末は行列ができるお店になりました。
小学校低学年の頃は少食な少年で、4年生か5年生で初めてラーメンを1人前食べきったのも同じお店でした。
月に1回か2回程度行っていたラーメン屋さんに行くのが普段とは違う特別感があり、ラーメンを好きになっていきました。
そのお店は『番丁ラーメン』というお店でした。
区画整理で移転され、今はもうお店を閉めてしまったのですが、街中のアーケード街にかろうじて1店舗残っております。
久々に食べたいなと懐かしんでおります。
小学生の頃、土曜の夜になると遠くからチャルメラの音が聞こえてくる事がありました。
月に1回か2回、自宅前をバスラーメンが通過していくのです。
チャルメラの音が聞こえると無性にラーメンが食べたくなり、夕飯の準備をしている母親に何度もお願いして1杯か2杯を買ってもらって母親が作った夕飯と一緒に5人で分け合って食べたのも良い思い出です。
普段の食事とは違った特別感を味わえたラーメンが、小学生の頃の自分に大きな影響が与えてラーメン好きになりました。
10代後半はJRの駅近くにあった『珍来』というお店のラーメンが好きで1人で通っていました。
今は移転されて違う場所で営業されていて、たまに食べに行ったりしています。
20代になるとJRの同じ駅前にラーメン屋さんがOPENしました。
狭い店舗で行列ができるお店ではありませんでした。
当時は24時まで営業されていた事もあり、居酒屋帰りに寄る事もありましたし、お昼に食べに行ったりもしていました。
当時、そんなに多くのラーメン屋さんに行っていた訳ではないのですが、それまで食べてきたラーメンの中で1番好みに合ったラーメンでした。
時は流れて40代半ばになっても変わらず自分の中で1番好きなラーメンと言える一杯です。
夏季限定の『冷やし南蛮麺』というのも20代の頃から大好きです。
そんなお店は移転して今は行列のできる人気店である
市内の本町や多賀城市にもお店があります。
ちなみに昨晩の夕飯も
当時の店舗は
食べる事が大好きな自分にとって特別感のあるラーメンが今でも大好きです。



























