先日、とある機関から講習のご依頼をいただき、お話をしてきました。
そこで、普段はあまりやらないことをやってみたいというお話もあったので、色えんぴつを使った心理テストをやってみました。
今回は企業研修の一環で、外部講師を招いての講習は初めてとのことでしたので、一般の方向けにわかりやすく、やり方さえ覚えれば誰でもできるものをやろうと思いご提案しました。
ちなみに日本でメジャーなカラーセラピーといえば、オーラソーマやTCカラーセラピーです。そのためカラーセラピー=オーラソーマだったり、カラーセラピー=TCカラーセラピーと思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
私は「リュッシャーカラー」というものを使って診断をしています。ただしこれは、色彩心理診断士の資格がないと使うことができません。
そこで、以前都内でカウンセリング活動を行っていた際、カウンセリング仲間から教えてもらったのが、今回の講習で実施してもらった『本当の自分が見えてくる色えんぴつセラピー』(内田順子著・日本能率協会マネジメントセンター出版)です。
この著書の帯には、「12色の色えんぴつで自分らしさがわかる!あの人の本音を読み解く!あなたの未来は、何色?」と書かれており、表紙には「塗るだけでできる心理分析」と紹介されています。
やり方はとても簡単で、9つの窓を好きな色で塗ってもらいます。その塗り方や塗った色、塗った順番で心理分析していきます。
内容について書いてしまうとネタバレになってしまいますのでここには書きませんが、気になる方は無料でやりますよ!(笑)
もしくは、上記の本を買ってみるか、借りてみる等、ご自身で読まれてみても良いと思います。
参加者の方には、今後ご自身で振り返ったり、他の方にやってあげられるよう、本の内容を簡潔にまとめた資料をお配りし、自己分析してもらいました。
この「自己分析」というのが大切で、自分で自分を見つめ直すキッカケになります。
自己分析ができるようになることで、自分自身で心と身体を労ることができるようになり、ストレスを一人で抱え込んでしまうことや、誰にも相談できず苦しむことも少なくなるのかなと考えています。
自分のことを知るって、結構大変なことです。
「自分は周りの人からどう思われているんだろう…」
と思ったことがある方は多いのではないでしょうか。
自分では自分のことをこういう人だと思っているのに、他の人からは全然違うことを言われた経験がある方もいらっしゃると思います。
きちんと自己分析ができれば、そんな不安な気持ちや認識のズレなどが薄れ、自己アピールもしやすくなります。自分を知ることで堂々と自己紹介ができますので、コミュニケーションの向上にも繋がっていきます。
スポーツジムで身体を動かしたり、マッサージなどで身体のケアをするのも大切ですが、それと同じように心のケアも大切です。
こういった心理分析を定期的に行い、心のエクササイズをすることも忘れないでほしいなと思います。
そして最後に、コンサルテーションルームKEYはセルフケアをとても大切にしています。
心のセルフケアも、身体のセルフケアもできるようになってもらいたいと考えております。
その方法も今後ブログ等で紹介できればと思っていますので、また覗きに来てくださいね。