田植え準備と有機農業の本質 | 熊本発・最高コミュニティ「ワッカ」 大好きなことを仕事にして生きていく!

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そんな最高なコミュニティをつくっていきたいと思います。

今日は、蒲池さんのところへ田植え準備のお手伝いに行ってきました。

今日の田植え準備は、肥料撒き・代掻き・畦の草刈りでした。

田んぼ代掻き前

まずは、田んぼに粒状の肥料を撒きました。

えいっ、えいっ、と手でまんべんなく振り撒きます。


この後、人生で初めて草刈り機を使わせてもらいました。

よく見かける作業で、やってみるとスッキリしますが、意外と技術が必要なんですね。


次に、アメリカンレーキ(鉄の爪が付いた農機具)で代掻きをしました。

代掻き

代掻きとは、田んぼの中の土の塊りを砕きながら混ぜて平らにする、田植え前の準備です。

高校の野球部時代のグランド整備を思い出しました。

結構な重労働で、汗だくになりました。

蒲池さんから、「バッチリです。」が出たところで、畑に移動しました。


移動後、森の木陰でランチタイム。

至福のひとときです。

いろいろと野菜の特性、育て方を教えてもらっていたら、ついつい畑で実物講習。

その流れで、ピーマンの芽欠き(わき芽を取る)・誘引(支柱にひもで固定する)をしました。

ピーマン支柱

このとき、蒲池さんが使われていたのが、この竹の支柱と麻ひも。

竹の支柱は、冬に竹山から切ってきて、長さを揃えて作ったそうです。

竹は成長が早く、定期的に切ることで竹山の整備につながるそうです。

そして、麻ひもでの誘引。

手動機械で簡単にテープ固定する方も多いそうですが、蒲池さんは環境に配慮して麻ひもを使っているとのこと。

「竹の支柱も麻ひもも、そのまま自然に返すことができるから。」とおっしゃってました。

有機農業をされる方は多くいらっしゃるのですが、本当に食の安全や環境保全を目的とされている徹底ぶりに信念を感じました。


今日も大変勉強になる中身の濃い1日でした。

それに加えて、たくさんの取れたて野菜をいただきました。

ピーマン、ナス、キャベツ、レタス、リーフレタス。

規格外のものらしいのですが、どれもとても美味しくて(早速食べました)、スーパーに並んでいるものよりきれいです。

そもそも規格外って何?

この話しも長くなりそうなので、また次の機会に(笑)