*「宇宙は言葉でできている」と語った人がいました。佐藤富雄さんだったかな?
言葉には力があるんですね。無意識に使っている言葉であっても、世の中を変える。
阪神タイガースがセリーグでの優勝を果たしました。阪神タイガースの岡田監督の「あれ」が、チームをまとめ、セリーグでの優勝に導き関西を湧かせました。。
良い言葉を口にすると、吉事がやってくるという言霊信仰がありますね。
人の言葉が、人に勇気を与えたり希望を与えたり幸福に導いたりもする。
*「幸福論」の著作者に、アラン、バートランドラッセル、カールヒルティが居る。今日の日本経済新聞の「言葉のちから」の欄に、批評家の若松英輔さんの次のようなヒルティの言葉を紹介していました。
「まず何よりも肝心なのは、思いきってやり始めることである。他の人たちは、特別な感興の湧くのを待つが、しかし感興は仕事に伴って、またその最中に、最も湧きやすいものなのだ」
*僕が敬愛するアランはどう言ってるだろうか?
「いったいだれが、行く道を選んでから出発したか? ぼくはそれを尋ねる。
あれこれと考えこんでいる人は決して決めることができない。
だれも選んではいない。みんな歩き出している。どんな道もいい道なのだ」
*明治安田生命の社長である永島英器さんは、今日の日本経済新聞の「リーダーの本棚」の欄で、次のようにお話している。
「フランクルの体験記「夜と霧」と「それでも人生にイエスと言う」を何度も手にとり、フランクルが提唱した「創造価値」「体験価値」「態度価値」を、歳を重ねるにつれて、創造から体験、態度価値へと比重が移っていて、それが個としての成熟や幸せだと思います。初対面の年配社員やお客様が多くの苦労があったに違いないのに、なぜ、すべてを笑顔と感謝に変えて美しい態度価値を示せるのだろうか。病を得て、死を目前にしてもなお、態度価値によって介護してくれる方の生きがいになれる姿に接して、私自身、態度価値を試される機会が増えました。
*最後に僕が敬愛する、自動車のホンダの創業者である本田宗一郎さんが語った言葉を引用したい。
よく何でもそれ知ってる知ってる、という人に対して私は、「ああ、わかった。だけどあんたの持ってる知識は、それみんな過去のことなんだよ」と言ってやることにしている。
「おれが知りたいのは、未来なんだ。知識というのは、それを使って未来を開拓するのでなければ価値はないのだ」
。。。。。。
(アイマース久美高はこう思います)
*ボクは歳を重ねて、死のほうが近い年齢になりました。
だから、自分の家族や親しい人たちは勿論、次の世代の人々が安心して住める平和な世の中を遺したい。
そう願っています。
そのために言葉を使って人に語りかけて「幸福と平和に向けての共感の輪」を広めていきたいのです。
そのように、ボクを導いてくれる力は、どこから涌いてくるのだろうか?
それは、「自分の力で生きているのではない。宇宙の全てがボクを生かしてくれている」。それに対して感謝する声を連呼するところから涌いてくる。と、ボクは信じているのです。
生かしてくれてありがとう。守ってくれてありがとう。愛してくれてありがとう。喜ばせてくれてありがとう。


