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*昨日兵庫県知事選挙が行われて即日開票され結果は、斎藤前知事が再選された。驚きと選んだ県民に対する失望が大きかった。

時系列で知事が採った行動をたどれば、保身と人を軽賤する行動が目にあまり、そのため県職員の尊い人命が失われても、正しい判断だったと繰り返す斎藤知事の冷酷さは明白である。

 

*斎藤が知事失職の道を選び、県知事選挙が行われて、彼が知事選に立候補するとは誰も予想していなかった。

 

*そんな彼を支援する人がインターネットで拡散されて予想外の結果となった。しかも、失職で終わればよかったが、当選したら任期は4年。4年後も彼は立候補するであろう。

 

*11月16日の「国際寛容デー」に当たり、amebaブログで記した次の文章を再度取り上げたい。

 

*生命尊厳の哲学を自らの振舞いを通して示す行動こそ、豊かな寛容の精神の現れであろう。その実践は、人間を軽賎する言動や風潮との戦いと表裏一体である。誹謗中傷は勿論、善なる人々を惑わし見下すような思想とは断固戦うべきだ。「寛容とは現状に対する安易な全面肯定ではなく、むしろ悪に自覚と反省と慚愧を促し、善へと導いていくプロセスにある」との池田先生の洞察を胸に刻みたい。

 

*衆愚政治は、選ばれる側も選ぶ側も愚かな眼差しで判断する政治と言える。

 

*ニーチェは語る。

一度も舞踏しなかった日は、失われた日と思うがよい。

そして一つの哄笑も引き起こさなかったような真理は、すべて贋ものと呼ばれるがいい。

 

*哄笑とは歓喜である。南無妙法蓮華経と唱えて行動する人には、天から「慈悲・智慧・歓喜・生命力」がもたらされるのだ。

 命を生かし守り愛して喜ばせる存在が「慈悲」である。

 

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       アイマース久美高筆