*朝、新聞を開くと目に止まるのは、中国の武力と経済力を背景とした無謀な他国への恐喝と懐柔の数々。
ロシアのウクライナへの侵略戦争の行方。
連日の報道。
国内では、国会議員の多くが国や国民を守ることより、自身の欲と保身に明け暮れる破廉恥で無恥厚顔な行状の数々。。。
日本国民には、躍動感も進取の気概も見られなくなってきているのではないか。
ロマンも躍動感もない老醜が日夜報道されている。
*万葉集より
たまきはる宇智の大野に馬並めて朝踏ますらむその草深野 中皇命
舒明天皇が夜明けの野を溌溂と遊猟されている様を歌っている。
熟田津(にぎたづ)に船乗りせむと月待てば潮もかなひぬ今は漕ぎ出でな 額田王
斉明天皇が新羅を討とうとして九州に行幸の途上、愛媛県の港で船が進発しようと月を待っていると、月も明月となり潮も満ちて船出するに恰好の時となった、さあ漕ぎ出そう。という斉明天皇の勇躍たる心を歌い上げている。
*国を守る、国民を守る。その気概と誇りと喜びの心が歌われている。
時代が何時であれ、人は、人の命を生かし守り愛するために生きることに喜びを抱く。のではないだろうか。。。
(アイマース久美高 筆)


