スケール(音階)とは、先にも書いたように、ドレミファソラシドのように各音のつながりです。
そして、ドレミファソラシドの、Cメジャースケール(長音階)がすべての基本です。
「全音・全音・半音・全音・全音・全音・半音」この音程もすべての基本です。
例えば、ピアノの白鍵盤だけを低い音から弾くとCメジャースケールになります。
つまり、基本となるためそれだけCメジャースケールだけ優遇されているのです。
マイナースケール(短音階)もありますが、これはまたスクールで習うかと思います。
最初は基本である、メジャースケールを覚えてしまったほうがいいです。
C-(全音)-D-(全音)-E-(半音)-F-(全音)-G-(全音)-A-(全音)-B-(半音)-C
このCメジャースケールの規則だけ覚えてしまえば、ほかのメジャースケールも簡単に分かります。
ではFメジャースケールを作ってみましょう。
Fから始まって1オクターブ上のFで終わればいいわけですから、
Fから全音の音程にあるのは、G
次にGから全音の音程にあるのは、A
Aから半音の音程にあるのは、B♭
B♭から全音の音程にあるのは、C
Cから全音の音程にあるのは、D
Dから全音の音程にあるのは、E
Eから半音の音程にあるのは、F
F G A B♭ C D E F
これがFメジャースケールです。
Gメジャースケールをつくる場合も同じです。
C♯メジャースケールをつくる場合も同じです。
その音で始まってその音で終わればいいわけです。全全半全全全半 で。
どうですか? Cメジャースケールがわかれば、あとは全全半全全全半 の規則で作れますよね?
そしてこれをギターの指板上に移すのですが、まだUさんは指板上のすべての音がすぐに見えてこないと思いますので、まだメジャースケールの法則、構成だけ分かっていればいいと思います。
いま練習しているCメジャースケールのいろいろなポジションで弾いて少しずつ慣れて行ってください。
普通スケール練習をする場合、1フレット~12フレットの間でボックスを作って色々なポジションで練習します。
例えば、Cメジャースケールのボックス2、ボックス3・・・など、分けて練習していきます。
人それぞれですが、だいたい1スケールあたり6~7個のボックスに分けています。

(http://popstar.lomo.jp/2006/09/post_2.html さんのサイトからお借りしました。)
このように、各ポジションで分けて練習してみてください。
Fポジションとは、6弦1フレット F音から始まるからFポジションです。
同じくGポジションとは、G音から始まるからGポジションです。
○の音は、主音(ルート音)で、Cメジャースケールの主音はCです。