ドクターきよしのブログ -16ページ目

戦争とは?

戦争とは、
爺さん達が決定して

おっさん達が命令して、
若者達がまるで
薪燃料のように生きたまま
燃やされて死んで逝くのが戦争だ。

誰が言った言葉か、とても印象に残ります。

自分の得にならないことをしなさい!

イエローハットの創始者、鍵山秀三朗氏の言葉です。
「人間の体に栄養が必要なように、心にも栄養は
欠かせません。体の栄養は食物ですが、
心の栄養は自分に
得にならないことをやることです

得することしかやらない人は心の栄養が欠乏して
人間が卑しくなるのです。自分にとって何一つ
得にならないことに取り組んで心を健康に
しましょう。」
鍵山氏はトイレの清掃を実行していることで有名
な社長さんです。
それも素手で、便器の中の汚れを取ることを
実践しているのです。
会社の便器の清掃を社長さん自ら
毎朝、誰よりもはやく出社して実行
しているのです。
自分に得にならないことや、汚い仕事は
誰でもやりたがらないのです。
特にお金が絡んでくるとそのようです。
「商売は損して得取れ」
とも言われています。自分の心にかなう事は
たとえ今損しても、やるべきなのです

デモなかなか出来ないな-

歯ブラシ指導の難しさ

$ドクターきよしのブログ-人形
このかわいらしい人形を見てください。
ロバに乗った少女とロバを押す天使と引っ張る
男の子の人形です。ある人のスイスのお土産に
頂いたものです。
これを見るといつも患者さんの歯ブラシ指導の
難しさを思います。
日本ではほとんどの患者さんは、1日1回以上は
歯ブラシを使って口腔清掃しています。
中には毎食後清掃を欠かさずされている
患者さんもおられます。
でもなぜこんなに高い清潔志向の日本人の
50代の歯周病の罹患率が80%にも
なっている
のでしょうか?
それは我々歯科医師が保険制度にしばられ
対症療法のみを行い、予防の知識と
正しい歯ブラシの仕方とを伝えて
いないからです。

患者さん(ロバに乗った少女)は自分の過去の
歯ブラシの仕方と思い込み(ロバ)にしっかり
乗って、歯科衛生士(ロバを押す天使)や
歯科医師(引っ張る男の子)の言うことを
なかなか聞いてくれません。
予防的な処置はお金と時間が絡んでこないと
患者さんも、専門家も本気にならないのです

患者さんはいつでも安く、話が聞けると思う
から、真剣にならず、専門家も1時間話しても
5分話しても同じ料金ではやる気を失うのも
無理はありません。